ハウスならザ・カリー、SBならディナーカレー使っておけば思わず脱糞するほど美味いよ。 ケチって、ジャワカレーで作ると、脱糞の時に肛門が痛い。
アレクサンドロス大王っていう人がいてな。 当時、文明国っていうと、ギリシャとペルシャとエジプトくらいしかなかったわけで。 とりあえずギリシャ周辺を統一な。 いまでいえば、まあアメリカとヨーロッパを統一しちゃったような感じ。 そんでな、次にペルシャを征服な。 アメリカとヨーロッパを統一してあとに、ついでに中国を攻め滅ぼしたって感じ。 そんで、エジプト征服な。 東南アジアやらオセアニア等々、とりあえずめぼしい先進国とか途上国とか全部征服したって感じ。 その時点で、もう攻め滅ぼすところ残ってないの。 あるっちゃあるけど、文明国はだいたい滅ぼしちゃったわけ。 わざわざアフリカやアマゾンの奥地の原住民を征服しに行ってどうするのって感じ。 それにさ、遠征って今みたいに飛行機でひとっとびじゃないしさ。 ずっとずっとテント生活なわけ。 何年も。 王様なのに贅沢なんかたいしてできず。 つうか興味ない。 三度
ジェフベゾスが世界一の富豪になった。 なにを今更と言われることは承知だが、知らない人のために解説すると、ベゾスは金持ちであって金持ちではない。 アマゾンは無配だから、配当収入があるわけでもなく、役員報酬だって大した額ではない。 金持ちではあるが、カネはもってない。 儲けた金は、1ドルも残さず、次の事業にぶち込みたい狂人だ。 ジェフベゾスは自分の金を持ちたいという願望がたいしてない。 アマゾンという会社に金を集めたいとも思ってない。 アマゾンという会社が集めた金は、全て次の事業にぶち込まれ、ほぼほぼなにも残さない。 利益がないから税金さえ払わない。 普通の会社の事業活動は、金を稼ぐことが目的だが、アマゾンは違う、 金を稼ぐことは事業活動を拡大する手段にすぎない。 従業員から労働力を、顧客から金を絞り尽くし、自身からさえ絞り尽くし、いったいなにがしたいのか? 株価はものすごい割高だが、一般の指
国籍の有無と国への忠誠心は別ものだ! 日本は法律上、二重国籍者が立候補することも政治家をやることも禁じていない。民進党の蓮舫代表が「二重国籍じゃないか」と騒がれたけど、仮に二重国籍であったとして蓮舫さんは法律上国会議員を失職しなければならないわけではない。 僕は二重国籍者でも「有権者がそれでいいと言うならいいじゃないか」という立場。有権者の判断に任せるという考え。いつものように「それはポピュリズムだ!」と批判されるだろうけどね。さらに二重国籍を飛び越えて、僕は外国人が政治家になってもいいじゃないか、とも考える。 その一方、有権者には日本国籍を求める。「選挙権には日本国籍を求め、被選挙権には日本国籍を求めない」という僕の持論は超少数説だろう。日本維新の会の戦略会議でも却下されちゃったけどね(笑)。被選挙権に必ずしも日本国籍を求めないのは、有権者の判断を徹底的に信用することと、今の日本の政治家
世界の長者番付を発表しているアメリカの経済誌フォーブスは27日、拡大を続けるIT企業アマゾン・ドット・コムのジェフ・ベゾスCEOが、マイクロソフトの創業者のビル・ゲイツ氏を抜いて初めて世界一の富豪になったことを明らかにしました。 これはベゾス氏がおよそ17%の株式を所有しているアマゾンの株価が、好調な業績を反映してこの1年で40%以上上昇したことによるものです。この間マイクロソフトの株価も30%以上上昇していますが、ゲイツ氏が所有する比率は2%程度にとどまっていることが今回の逆転につながりました。 アマゾンは主力のネット通販やネット経由でデータの保存などを行うクラウド事業が好調で業績が拡大しています。先月にはアメリカの大手スーパーをおよそ1兆5000億円で買収すると発表するなど、攻めの経営を続けていてその勢いが長者番付にも反映された形になりました。
JR東海が2027年の開業を目指すリニア中央新幹線計画に絡み、長野県南木曽町 妻籠 ( つまご ) 地区の水道水源保全地区で予定されているトンネル掘削工事を巡って、長野県とJRが県水環境保全条例に基づく事前協議を進めている。 「水がめに穴を開けるようなもの」と危機感を募らせる住民に対し、「影響は小さい」と強調するJR。非常時には、町の人口の3分の1の生活を支える貴重な水源をどう守るのか。揺れる町の現状を探った。 「地域の貴重な資源に対し、破壊的な行為になり得る。今からでも計画を中止するか、ルートを変更する必要がある」 町役場で5日に開かれた県の環境審議会の専門委員会で、住民が意見を述べた。 妻籠水道水源保全地区は1999年、妻籠地区の隣り合う二つの湧水を保全するため、周囲の山林約85ヘクタールが指定された。 三留野 ( みどの ) ・妻籠地区の簡易水道に接続し、通常は、妻籠宿がある妻籠地区
中国のシリコンバレーと呼ばれる北京の中関村地区に、昼寝専用のカプセルホテルがお目見えした。中国人の昼寝場所といえば家具メーカー、イケア(IKEA)の店舗に陳列されているベッドを連想する向きもあるだろうが、このカプセルホテルはIT関連の専門職をターゲットにしている。ビジネスとして成り立つ背景には、拡大を続ける「シェアリング・エコノミー」の市場規模に加え、中国のホワイトカラーが直面する過重労働や睡眠不足も影響しているようだ。 ロイター通信によると、昼寝専用のカプセルホテルを作ったのは新興企業の「享睡空間」。カプセルは宇宙船の船外活動用の乗り物に形が似ており、料金は正午前後の混雑時が30分10元(約170円)、他の時間帯は6元という。スマートフォンで手軽に予約できるため、男女を問わず人気があるようだ。 使い捨ての寝具や耳栓、殺菌用の紫外線ランプなどを備えており、清潔さは保たれている。内部では
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