約20年ぶりに高校入試の問題を解いた。 36歳一人暮らし独身無職。 当時は全教科とも80点は取れていたと思う。 生まれた都道府県と違うけれど、そこは誤差みたいなものとして。 暇つぶしというか、自分を振り返るために。 国語5択ではなく、筆記で書かせる問題が多くて、しかも登場人物の心情を書かせたりで、難しいところがあった。 現代文はセンター試験よりも難しいくらいだと思ったが、自分がセンター試験を受けたのは遠い昔なので、なんともいえない。 現代文の文法問題を解きながら、現代文の文法は古文のそれに比べて難しいように感じた。 いまいち型にはまりきってないし、解説を読んでも解釈の余地があるような気がした。 古文はとてもやさしい。 高校での授業が単純に上位互換だったからだと思う。 数学代数や確率はすごく易しく感じた。 これも、高校での授業が中学の授業の上位互換だったせい。 図形に補助線を入れたりして、相
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