2022年5月26日のブックマーク (2件)

  • 同い年婚の離婚率が低いのは、「同い年婚したから」ではない

    「同い年婚"できる"人間に"健常者"が多いから」ってだけ。 高校の同級生と交際してそのまま結婚、大学の同期と交際してそのまま結婚、就職して同期と交際してそのまま結婚、 こういう「同格婚ルート」を辿る人間が、ほぼほぼ健常者で、「健常だから離婚しにくい」ってだけ。 歳の差婚は、「経営者や芸能人などの富豪の年上男性×容姿職(元モデルや元女優等)の年下女性」という強者同士の組み合わせか、 「理解あるチー牛おじさん(年収300~400万円台)×発達障害・精神障害持ちの無職年下女性」という弱者同士の組み合わせ。 モラハラする人間、勤勉さが欠落した人間、反社会的な人間、発達障害・精神障害がある人間など、離婚の原因になるものを持っている人間ほど歳の差婚している。 だから歳の差婚の離婚率が非常に高くなる。原因は「歳の差婚をしたから」ではなく、 「離婚の原因持ちほど、歳の差婚をしがちだから(同年代同格婚ができ

    同い年婚の離婚率が低いのは、「同い年婚したから」ではない
    kusomiiso
    kusomiiso 2022/05/26
    自分も学生時代から付き合ってて〜とかからの同学年同士で結婚できる人って、人生の最適解ルート歩んでるキラキラした強者ばかりのイメージだわ
  • 「食べ物は有害だからセックスなど別の快楽を選ぶべき」と断言する神経生物学者に聞く | 極端な生活に至った個人的な理由

    ──エイタン・オクン教授、研究について簡単にご説明ください。 私はイスラエルのバル・イラン大学の神経生物学者で、「神経変性疾患」で免疫系がどんな役割を果たすのかを研究しています。 なかでも、高齢者とダウン症患者のアルツハイマー病を中心に研究しています。ダウン症患者にも着目しているのは、比較的若くしてアルツハイマー病を発症するからです。 ──アルツハイマー病は、患者やその周囲の人が症状に気づく何年も前から始まります。いま普通に生活している人のなかにも、すでにアルツハイマー病を患っていながら気づいていない人はたくさんいます。 そのとおりです。すべては水面下で進行します。認知機能に支障が出る頃には、すでに深刻なダメージが認められ、場合によっては20年間にわたって進行してるものもあります。

    「食べ物は有害だからセックスなど別の快楽を選ぶべき」と断言する神経生物学者に聞く | 極端な生活に至った個人的な理由
    kusomiiso
    kusomiiso 2022/05/26