サンヨーから10月21日に発売された、iPhone・iPod touchをはじめとしたモバイル機器の充電できる外部バッテリー『eneloop mobile booster KBC-L2BS 』を購入・テストをしてみました。 リチウムイオン電池を内蔵した「eneloop mobile booster (エネループ・モバイル・ブースター)」は、大容量ながらコンパクトなサイズ、シンプルなデザインで人気の高い、USB出力付きの外部バッテリーです。 バッテリーの消耗が激しいiPhone・iPod touchのユーザーからの評価が高く、「モバイル外部電源の定番」となっているので、既に所有している方も多いのでなないでしょうか。 今回発売された『KBC-L2BS 』は、『KBC-L2AS』を改良したもので、次のような特徴があります。(【新】が新しい機能) 5,000mAhの大容量 USBポートを2つ装備し
カラーは写真のブラックの他に、ピンク・ホワイト・オレンジ・グリーン・ブルーの、全6色から選択できます。 iPhone 4の側面のみ覆うというユニークなアクセサリーで、本体の背面はカバーされません。 iPhone 4の形状に合うよう精密に成形されたゴムとプラスチックを組み合わせてあり、ボタンやコネクター類の穴などが施されています。 iPhone 4の左側面、サウンドのオン・オフスイッチ、ボリューム調節ボタンの部分。 ボタン類は別のパーツを取り付けるという手の込んだ造りです。 本体下側の部分。 Dockコネクタ、スピーカー、マイクの穴が正確に開けられています。 ヘッドフォン用ミニジャックとノイズキャンセリング用マイクのための穴があります。 材質に硬めのゴムを使い、プラスチックの部分が骨格の役割をしているため、シリコンケースなどによくある”へたり”や”たるみ”がありません。 iPhone 4のブ
アップルが約2年振りにiPhoneの内部から外観までほぼ全てを刷新、すべてが変わった『iPhone 4』のインプレッションをお届けします。 iPhoneは2007年に初代を発売(日本は含まず)、2008年のiPhone 3G、2009年には3GSと、約1年のサイクルで新モデルを投入しています。 iPhone 3GSが3Gのデザインをそのまま受け継いだ”改良版”だったのに対し、4代目となる「iPhone 4」では、アップルが「すべてを変えていく」というコピーを使うほど、全般的に変更・改良が行われています。 新しい機能や大幅に向上したパフォーマンスはさておき、まずはその外観を写真とともに見ていきたいと思います。 今回入手したのは『iPhone 4』のブラックモデル・32GB。ホワイトモデルは製造上の問題により、7月後半以降に提供されます。 これまで画面を正面からみた写真を使っていたパッケージは
ゴリラポット・シリーズは、ゴリラの指のようなデザインの脚の部分を曲げることで、平坦ではない場所での撮影に威力を発揮する三脚です。 パッケージには、3脚とiPhoneを収納するケース、携帯などへ貼付けるアダプターが付属しています。 樹脂製のケースは、薄型の一般的なケースに三脚を取り付けるためのアタッチメントが付いた専用仕様になっています。 色はブラックで、表面はマット(艶消し)加工でサラサラとした手触りです。 三脚の脚はそれぞれ10個のボール状のパーツを連結したもので、9つの関節で自在に曲げることができます。 雲台の部分をiPhone用ケースの裏側にあるアタッチメントにスライドさせて装着します。 アタッチメントはロック機構があり、取り外す際は、雲台の下にあるボタンを押してロックを解除します。 自在に曲げることができる関節には適度な摩擦があり、曲げた後もその形状を維持し続けます。 また、それぞ
ソニーのBluetoothワイヤレス・オーディオレシーバー『DRC-BT60』を購入してみました。 このモデルは『DRC-BT30』(レビューはこちら)の上位モデルにあたる製品で、以下のような特徴があります。 有機ELディスプレイを搭載し画面をみながら操作が可能 着信時に相手の電話番号を表示 FMラジオチューナーを搭載 遅延の少ないビデオモードで動画・ゲームでの違和感を抑制 「ノイズサプレッション」「エコーキャンセレーション」による高音質な通話 型番の末尾に「P」がついているものがありますが、販売チャンネルが異なるだけで、製品としては同じものです。 パッケージに同梱されているのは充電用のUSBケーブのみで、ヘッドフォンは含まれていません。 3.5mmのステレオヘッドフォン端子を内蔵し、iPhone・iPod touchに付属のApple純正イヤフォンはもちろん、お好みのヘッドフォンと組み合
発売されたばかりのBluetoothオーディオレシーバー『DRC-BT30』を購入・試してみました。 ステレオミニジャックを搭載し、好きなヘッドフォンを使ってワイヤレスで音楽を聴いたり通話をすることができます。 【注意】iPhone・iPod touchでのBlutooth利用の制限・注意事項はコチラを参照してください。 『DRC-BT15』の後継にあたるモデルで、デザインの大幅な変更とBluetooth Ver 2.1+EDRに対応。充電がACからUSBに変更されています。ACアダプタと充電用の台が省かれ、その分価格が引き下げられています。 『DRC-BT30』と『DRC-BT30P』の2つの型番がありますが、販路が違うだけで基本的に同じスペックの製品のようです。『DRC-BT30』はホワイトとブラック。『DRC-BT30P』はさらにブルーとピンクを足した4色があります。 底面がほぼ正方
Daisuke Nogamiが、超ハイコントラストなモノクロ写真が撮影できるカメラアプリ『Spica – Super Monochrome 』をリリースしています。 何気なく撮影した景色や対象が、光と影が強調された雰囲気のあるモノクロ写真に仕上がります。 ●特徴 『Spica – Super Monochrome(スピカ – スーパーモノクローム)』は、超ハイコントラストなモノクロ写真が撮れるカメラアプリです。 メリハリのある黒と白により、光と影や物の質感を強力に表現して、美しく雰囲気のある写真に仕上げます。 Spicaはとてもシンプルなカメラアプリです。 撮りたいものに照準を合わせた状態で、シャッターボタンをタップするだけ! 撮影した写真は、自動的に超ハイコントラストなモノクロ写真に変換されて、iPhoneに保存されます。 ●スクリーンショット ●関連URL サポートサイト: http:
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