2022年6月9日のブックマーク (5件)

  • スシローのウニ・カニ限定メニューは「おとり広告」 消費者庁が再発防止命令

    回転ずし大手「あきんどスシロー」(大阪府吹田市)の期間限定メニューを巡り、ネタの仕入れ不足で客に提供できない状態だったのに宣伝を続けたのは景品表示法違反(おとり広告)に当たるとして、消費者庁は9日、同社に対し、再発防止を求める措置命令を出した。 同庁と公正取引委員会が合同で実施した調査結果によると、おとり広告と認定されたのは、ウニやカニをメインとした昨年9~12月の期間限定メニュー。「濃厚うに包み」▽「新物うに 鮨し人(しんものうにすしじん)流3種盛り」▽「冬の味覚!豪華かにづくし」-の3商品で、国内約600の全店舗で提供するとして、テレビCMや自社のホームページで宣伝していたが、実際にはウニやカニの仕入れが不十分な状態が続き、ほとんどの店舗で客の注文に応じることができていなかったという。 スシロー側は調査に対し、過去の販売実績に基づいて3商品のネタを仕入れたが注文数が予想を上回った、と説

    スシローのウニ・カニ限定メニューは「おとり広告」 消費者庁が再発防止命令
    kusttstm
    kusttstm 2022/06/09
    “「あきんどスシロー」”って名前だったのかw 昔Bunkamuraミュージアムで観た展示もタイトルの作家の作品1つで後はその時期の作家の作品ばかりだった。そういう手口も訴えられてほしい。
  • 「毎日かあさん」西原理恵子さんの娘による”毒親告発”で、日本の子育てSNS界隈が凍りついた件(All About) - Yahoo!ニュース

    大ヒット子育てエッセイ漫画『毎日かあさん』(毎日新聞出版)。作中に「ぴよ美」として登場していた、作者である漫画家・西原理恵子さんの娘による告白が波紋を呼びました。 おそらく、日の子育てエッセイ漫画の唯一にして無二の巨星であり、2010年代を代表する国民的大ヒットを遂げた『毎日かあさん』(毎日新聞出版)。毎日新聞紙上での15年の長期連載は子育て真っ只中にあった日中の母たちから涙ながらの共感をさらい、「卒母」という印象的な言葉とともに終了したのは、今からちょうど5年前の2017年6月26日のことだった。 作者である漫画家の西原理恵子さんは、連載終了を前に、当時こんなコメントを残している。「娘が16歳になり、経済的支援以外、お母さんとしての役割は終わった」「子育て終わり、お母さん卒業、各自解散(笑)」。だが、そのモデルとなった家庭の実像は、漫画通りの面白おかしく切なくのどかな姿などしていなか

    「毎日かあさん」西原理恵子さんの娘による”毒親告発”で、日本の子育てSNS界隈が凍りついた件(All About) - Yahoo!ニュース
    kusttstm
    kusttstm 2022/06/09
    子育てエッセイは更に乱立し、SNSやYouTubeに無神経に子供を晒す親は増え続ける中、この子の勇気は未来の子供達の為に必ずなると思う。本当によく言ったよ。
  • 修学旅行の中学生に作品破損されたクワクボリョウタさんが発表したコメントが人格者すぎる

    毎日新聞 @mainichi 修学旅行の中学生が展示作品損壊 「大地の芸術祭」 mainichi.jp/articles/20220… 被害を受けた2作品のうちクワクボリョウタさんの「LOST#6」は踏み荒らされて再現できず、今後は公開できないということです。 2022-06-06 20:10:00 リンク 毎日新聞 修学旅行の中学生が展示作品損壊 新潟・十日町「大地の芸術祭」 | 毎日新聞 「越後2022大地の芸術祭」が開かれている新潟県十日町市は6日、越後有里山現代美術館「MonET」に展示されていた作品が損壊されたと発表した。関口芳史市長は定例記者会見で「長く大地の芸術祭を開催しているが、今までトラブルはなかった。それだけに非常にショックな出来事だ」と話した。 124 users 1197

    修学旅行の中学生に作品破損されたクワクボリョウタさんが発表したコメントが人格者すぎる
    kusttstm
    kusttstm 2022/06/09
    こんな性格の良い作家、初めて見たw 素晴らしいな。 しかしこのツイートに説教してる奴がいて神経を疑ったw 余計なお世話だよw
  • 大前研一「プーチンの怒りの根源を見抜けなかったゼレンスキー大統領は、決して英雄なんかではない」 「政治家に恵まれていない国」に降りかかった悲劇

    西側諸国はゼレンスキー大統領を英雄視するが… ロシアの軍事侵攻が始まって以来、首都キーウ(キエフ)にとどまって、連日悲痛な顔で徹底抗戦の意志を発信し続けるウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領の姿を、西側メディアは英雄であるかのように報じている。また、多くの西側諸国において、ゼレンスキー氏に議会でオンライン演説をさせて、拍手喝采で迎えている。 だが、プーチン大統領になり代わって“ロシア脳”で考えてみると、ゼレンスキー氏は決して英雄ではない。むしろ、彼こそが今回の紛争の種を蒔いた張人だと言っていい。 実際、彼がウクライナの大統領でなければ、プーチン氏も国境を越えて自国の軍隊を送り込むなどという暴挙に出ることはなかっただろう。 低迷する支持率対策で「NATOとEU入り」を表明 ソ連崩壊により1991年に独立を果たしたウクライナでは、レオニード・クチマ、ヴィクトル・ユシチェンコ、ヴィク

    大前研一「プーチンの怒りの根源を見抜けなかったゼレンスキー大統領は、決して英雄なんかではない」 「政治家に恵まれていない国」に降りかかった悲劇
    kusttstm
    kusttstm 2022/06/09
    一番アクセス数稼げそうな見出しにして、本の宣伝したいだけな気がする。 内容も本当に思ってるかどうかわからない。
  • すかいらーく、5分未満の切り捨て賃金支払いへ パートらに16億円:朝日新聞デジタル

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    すかいらーく、5分未満の切り捨て賃金支払いへ パートらに16億円:朝日新聞デジタル
    kusttstm
    kusttstm 2022/06/09
    こういうたぐいの違法、個人事業主の飲食店はもっと多い。飲食しか働いてきた事ない人間はそれが当たり前だと思ってる。それを見て見ぬ振りして昼飯食べにくる労基職員。なんだかな。