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未来と歴史に関するkusukusunokiのブックマーク (2)

  • 村井純教授の1月16日最終講義全文書き起こし

    Ruby on Rails, Web Services, Software Development, Startups 概要 「日のインターネットの父」と呼ばれる慶応大環境情報学部教授の村井純さん(64)が定年を迎え、16日、最終講義があった。村井さんは「インターネットに国境はない。国や政府が分断したり規制しようとしたりする試みは続くだろうが、若い人たちで守ってほしい」と呼びかけた。 https://www.asahi.com/ 村井先生の最終講義。16年ぶりに村井先生の講義を聞いて懐かしくなりました。せっかく良いことをたくさんおっしゃっていたので人力で書き起こしをしました。(Amazonウィッシュリスト) 講義全文 共同授業担当 佐藤特任准教授(以下教員): そろそろ始めましょうか。 村井: はい。それでは皆さん、こんにちは。インターネットの、2019年秋学期の最終回ということで集まっ

    村井純教授の1月16日最終講義全文書き起こし
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/02/21
    過去の文明は各地あるがインターネット文明は一つ、"地球で人類が初めて1つの空間を作った"。道具→文明。福沢諭吉『西洋事情』(1866)の絵"地球は1つで電信柱でつながってて、飛脚がそこを走ってる~インターネットだよ"
  • 大量絶滅 - Wikipedia

    絶滅種数の推移 大量絶滅(たいりょうぜつめつ)とは、ある時期に多種類の生物が同時に絶滅すること。大絶滅(だいぜつめつ)ともよばれる。 大量絶滅は、地質時代において幾度か見られる現象である。そもそも地質時代の「代」や「紀」の区分は、化石として発見される動物相の相違によるものである。原生代、古生代、中生代、新生代の「代」の時代区分は、大量絶滅により従来の動物の多くが絶滅し、新たな動物が発生したことによる区分である。「紀」の時代区分は「代」との比較では動物相の相違は小さいが、大量絶滅による場合もある。 多細胞生物が現れたエディアカラン以降、オルドビス紀末(O-S境界)、デボン紀末(F-F境界)、ペルム紀末(P-T境界)、三畳紀末(T-J境界)、白亜紀末(K-Pg境界)の5度の大量絶滅(ビッグファイブとも呼ばれる[注 1])と、それよりは若干規模の小さい絶滅が数度あった[1]とされる。大量絶滅の原

    大量絶滅 - Wikipedia
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2019/12/19
    ビッグファイブ。約4億4400万年前に全生物種の85%が、約3億7400万年前に全生物種の82%が絶滅。約2億5100万年前に全生物種の90~95%で史上最大の絶滅。約1億9960万年前に全生物種の76%が、約6550万年前に70%が絶滅、恐竜が消える。
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