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障害と孤独に関するkusukusunokiのブックマーク (4)

  • 「抑えられなかった…もう育てられない」発達障害の小6長男暴行―子供3人抱える47歳シングルマザー逮捕(北海道ニュースUHB) - Yahoo!ニュース

    小学校6年生の長男の腹を蹴ったとして北海道平取町の介護士の女(47)が、暴行の疑いで逮捕されました。女は長男含め子供3人を抱えるシングルマザーで、長男は発達障害でした。 警察によりますと、女は小学生の長男や長女、次女の計3人の子がいて、2020年1月12日午後8時40分ごろ、自宅で小学校6年生の長男の下腹部を2回蹴った疑いが持たれています。 女はこの日の日中、長男に洗濯物を干すよう頼み出かけましたが、長男はやり終えず洗濯物をベッドの下に隠しました。女が帰宅後、洗濯物を見つけ、さらに、ベッドの下にカビが生えたり、腐ったべ物が出てきたということです。 べ物は、女が仕事をしている間に、子供たちがべるために用意した事の一部で、長男が好き嫌いをして残したものとみられます。 長男にケガはなく、長女と次女にもケガはありません。 警察によりますと、長男は対人コミュニケーションの障害から生きづらさを

    「抑えられなかった…もう育てられない」発達障害の小6長男暴行―子供3人抱える47歳シングルマザー逮捕(北海道ニュースUHB) - Yahoo!ニュース
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/01/15
    北海道平取町(人口4,997人、札幌からも帯広からも車で約2時間)の介護士。長男に洗濯物を干すよう頼み出かけたが帰宅後腐った食べ物とベッドの下に。食べ物は仕事の間子供が食べるために用意した食事。長男は頻繁に家出
  • 相模原事件初公判にあたり | 木村英子 参議院議員(れいわ新選組)オフィシャルサイト

    令和2年1月8日 参議院議員 木村英子 このような残虐な事件がいつか起こると私は思っていました。なぜなら、私の家族は障がいをもった私をどうやって育てたらいいかわからず、施設にあずけ、幼い私は社会とは切り離された世界の中で虐待が横行する日常を余儀なくされていたからです。 小学生の頃にいた施設では、トイレや事など時間で決められており、機嫌が悪そうな職員にはトイレに連れて行って欲しいと言えず、機嫌の良い職員が通りかかるのを、我慢しながらじっと待ったりすることが何度もありました。また、消灯時間が来ても、私だけベッドに上げてもらえず、暗闇の中、冷たい床にうずくまって寝ることもありました。夜中に、トイレが我慢できず、職員を呼ぶと怒られることが怖くて、一人で廊下をはってトイレまで行こうとしましたが、結局間に合わず、おもらしをしてしまい、職員に折檻された上、「お仕置き」として狭い場所に閉じ込められたこと

    相模原事件初公判にあたり | 木村英子 参議院議員(れいわ新選組)オフィシャルサイト
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/01/09
    "私の家族は障がいをもった私をどうやって育てたらいいかわからず、施設にあずけ、幼い私は社会とは切り離された世界の中で虐待が横行する日常を余儀なくされていた"。職員の機嫌でトイレも行けず漏らして折檻。
  • Artpedia.jp

    Artpedia.jpis available for saleAbout Artpedia.jpFormer domain that hosted an encyclopedia site of modern and contemporary art.

    kusukusunoki
    kusukusunoki 2018/08/20
    統合失調でひきこもり歴20年の息子さんの存在が、奥さんも亡くし孤独なつげ義春にとっては親孝行な存在だという。コメント欄に息子さんの小学生時代の友人があらわれている。
  • <ごみ部屋>女性を救出…体埋もれ、両足壊死 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ◇セルフネグレクトか 千葉県北西部で昨年5月、一軒家のごみがたまった一室から、足が壊死(えし)した状態の高齢女性が救出されていたことが分かった。女性は生活意欲などの衰えから身の回りのことができなくなるセルフネグレクト(自己放任)の疑いがある。専門家は「他人の世話になりたくないなど、ごく普通の理由からセルフネグレクトは誰でもなり得る。高齢化が進み、この問題に向き合わなければ今回のような事例は増えていく」と警鐘を鳴らす。【工藤哲】 女性宅がある自治体などによると、女性は60代後半で、70代の夫と30代の娘の3人で暮らしていた。夫はがんを患っており、往診のために医師が昨年4月に訪れたところ、2階にごみだらけの部屋があることに気付き、自治体に連絡。夫はその直後に亡くなったが、葬儀に女性は参列せず、自治体の職員が安否確認のため娘に「お母さんに会わせてほしい」と依頼した。しかし、娘は「母は会いたく

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