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2018年5月29日のブックマーク (2件)

  • 「賛否両論」の裏側にあったもの

    5月21日、栗城史多さんがエベレストで亡くなりました。当初は、死因や遺体発見の場所など、情報が錯綜していましたが、標高7400mのキャンプ地からの下降途中、滑落しての死亡ということで確定したようです。夜中に下降していたことについて疑問もありますが、状況によってそういうこともあるのかもしれない。そこは私にはわかりません。 事故の第一報以降、私が過去に書いたブログ記事(「栗城史多という不思議」「栗城史多という不思議2」)もアクセスが爆発。なんと1日で90万PVに達しました。あらためて、栗城史多という登山家の知名度の高さ、注目度の高さを知った気分です。 栗城さんについては、昨年の2回の記事で言うべきことは書き尽くしたし、事故のことについてはまだ詳細がわからなかったので、とくに何かを書くつもりはありませんでした。が、1だけ記事を書きました。 "賛否両論の登山家"栗城史多さんとは何者だったのか――

    kusukusunoki
    kusukusunoki 2018/05/29
    好きな方法で自殺したと考えれば栗城本人は幸福だったのかも。問題は報道することくらいか。ただ99.999%死ぬ登山が自殺だとして、例えばククチカのローツェ南壁は何%だったのか?何%を超えると自殺になるのか。
  • 土地を放棄できる制度、政府が検討 要件・引受先議論へ:朝日新聞デジタル

    政府は、土地の所有権を放棄したい時に放棄できる制度の検討を始めた。人口減で土地の活用や売却に困る所有者が増えていることが背景にある。防災上の必要性など一定の要件を満たせば、所有者が土地を手放せるようにする方向だ。放棄された土地の引受先などが課題になりそうだ。 政府が来月に取りまとめる「骨太の方針」に盛り込む。法務省や国土交通省が具体的な検討を進め、来年2月にも方向性を示す。 民法には「所有者のない不動産は、国庫に帰属する」(第239条)との規定があるが、土地放棄の手続きを定めたルールはない。そこで廃棄物処理のように、土地の所有者が一定額を納めれば放棄できる仕組みなどを検討する。 所有者が管理できるのに、放…

    土地を放棄できる制度、政府が検討 要件・引受先議論へ:朝日新聞デジタル