レシートのような紙に小説が! 2019年4月上旬、ロンドンではじめて短編小説の自動販売機が登場した。金融街であるカナリー・ワーフ駅付近のショッピングモールや緑地に、3台の機械が置かれている。 販売機といってもすべて無料である。ボタンを押すとスーパーのレシートのような細長い紙に小説が印刷され、機械から出てくる仕組みだ。1分、3分、5分で読める小説を選べるようになっており、紙は環境に配慮したパピルスが使われている。
![ロンドンの地下鉄駅に登場した「短編小説の自動販売機」 | 著名作家の新作が1分で読める!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/729bb75795b81b1e5bcdababfdedab185f260577/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcourrier.jp%2Fmedia%2F2019%2F04%2F24060026%2Fce174b60e68a86c528b04bdb8ffb67aa.jpg)
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