タグ

2019年12月6日のブックマーク (4件)

  • 「一度全てを失って、半分はもう死んだ身」――成功と挫折を経たSUGIZOが今、ボランティアに励む理由 - Yahoo!ニュース

    この秋、SUGIZOは中東を旅した。9月下旬から約2週間かけてイラクとヨルダンの難民キャンプを回り、自身のソロプロジェクト「COSMIC DANCE QUARTET(C.D.Q.)」や難民キャンプ専用3人組ユニット「BABAGANOUJ(ババガヌージュ)」によるライブを通して、難民たちと交流した。 「お客さんのなかには、ステージに上がってきて、僕の横で写真を撮ろうとする若い子もいました。彼らにはまだエンターテインメントを楽しむ上でのモラルがない。でも、かつて若者が革命を求めていたような60年代から70年代のロックって、ああいう制御不能のエネルギーで盛り上がっていたんだと思います」

    「一度全てを失って、半分はもう死んだ身」――成功と挫折を経たSUGIZOが今、ボランティアに励む理由 - Yahoo!ニュース
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2019/12/06
    両親が東京都交響楽団員で3歳からバイオリン。同じ間違いを3回したら父にぶたれ涙をボロボロ垂らしながら弾く。常に怯え、褒められたことは一度もない。母と同居する父方の祖母は怒鳴りあう。両親は高3のとき離婚。
  • 「母親やめたくなる人も増えちゃうかも」…厚労省が示した体罰の指針案に親たちは「線引き難しい」(FNN.jpプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

    厚生労働省が親の体罰に当てはまる具体的な行為などを明記した指針案を12月3日に初めてまとめた。指針案を目にした親たちは… 【画像】体罰に当たらない例外の行為を見る 1歳5か月の子の父親(36): 全部これ体罰なんですか? 3児の母(54): しつけってじゃあ何?となってしまいますよね。 2018年3月に東京・目黒区で起きた船戸結愛ちゃんの虐待死事件などをきっかけにしつけを名目とした児童虐待を防ぐため、2019年6月に可決され、2020年4月に施行される改正児童虐待防止法。 これに先立ち、まとめられた体罰の具体例。罰則は盛り込んでいないが身体に苦痛、または不快感を引き起こす行為はどんなに軽いものでも体罰に当たるとされている。 体罰として指定されている具体例としては… 1 口で3回注意したが言うことを聞かないので、頬を叩く 2 大切なものにいたずらをしたので長時間正座させる 3 友達を殴ってケ

    「母親やめたくなる人も増えちゃうかも」…厚労省が示した体罰の指針案に親たちは「線引き難しい」(FNN.jpプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2019/12/06
    体罰は育児ストレスを発散する効用があり、同時に罪悪感も発生するので反動的に子への愛が盛り上がる。DV夫の暴力の後の優しさのように。伝統的な親子関係はそうした共依存のような面があるのかもしれないなぁ。
  • 乗客殺傷、謝罪の気持ち「ない」 新幹線事件で小島被告(共同通信) - Yahoo!ニュース

    東海道新幹線で昨年6月、乗客の男女3人が殺傷された事件で、殺人や殺人未遂の罪に問われた小島一朗被告(23)は5日午後、横浜地裁小田原支部の裁判員裁判の被告人質問で、検察側に被害者やその家族への謝罪の気持ちを問われ、「一切ない」と述べた。 【動画】死刑囚2人、令和初の刑執行 小島被告はこれまでの公判で「刑務所に入るのが夢だった」として、無期懲役判決を受けて一生刑務所で生活したいと発言。謝罪しない理由について「(無期懲役なら)謝罪すれば仮釈放されてしまうから」と話した。 一方で、検察側から死刑になることは考えないのか問われると「死刑になるかもしれないと聞かされ、すごくおびえている」と返答した。

    乗客殺傷、謝罪の気持ち「ない」 新幹線事件で小島被告(共同通信) - Yahoo!ニュース
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2019/12/06
    "謝罪の気持ちを問われ、「一切ない」""「刑務所に入るのが夢だった」として、無期懲役判決を受けて一生刑務所で生活したいと発言。謝罪しない理由について「(無期懲役なら)謝罪すれば仮釈放されてしまうから」"
  • 広島)「苦渋の決断」県が説明 旧被服支廠2棟解体案:朝日新聞デジタル

    広島市南区に残る被爆建物「旧陸軍被服支廠(ししょう)」について、広島県は4日、所有する3棟のうち1棟を保存し、残る2棟を解体する方針について、県議会総務委員会で説明した。市民団体は反発を強めており、県議からも批判の声があった。 県によると、爆心地に最も近い1号棟の壁や屋根などを2021年度までに補修して外観を保存。隣接する2、3号棟を22年度までに解体する。費用は約8億円の見込み。 1913年に完成した被服支廠は、近年劣化が進み、震度6程度の地震で崩壊する危険があるとされる。県は来年度に安全対策に着手する方向で検討してきたが、全3棟の耐震改修には約84億円かかるとされ、どこまで保存するかが焦点になっている。 市民団体からは保存を求める… ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥

    広島)「苦渋の決断」県が説明 旧被服支廠2棟解体案:朝日新聞デジタル
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2019/12/06
    被爆建物3棟のうち1棟残し解体。"劣化が進み、震度6程度の地震で崩壊する危険があるとされ~全3棟の耐震改修には約84億円かかるとされ、どこまで保存するか"。議員"平和教育も重要だが、まずは県民の命と財産"