ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com インタビュー 家庭用ゲーム PS5 『FF16』吉田直樹氏&高井浩氏&前廣和豊氏最新インタビュー。世界観やストーリーについて詳しく深掘り。裏テーマは“自己肯定”、発売日は年内に発表予定
こんにちは、Bonanzaと申します。 この記事では「eスポーツ業界」を目指しているが「何を頑張ればいいかわからない」「わかっていても行動に移せない」という方と接する機会が多かったので、その中で特に多かった問題と自分なりの回答を共有したいと思い記事にしました。 ■ 自己紹介私は2016年よりコミュニティイベント団体「oreRevo」の主催を行いつつ、関西でeスポーツのイベントディレクターを生業として活動しています。 現場のお仕事とは別に、毎週2日間は専門学校で講師としてeスポーツ業界で働きたい学生達へ向けて講義をしています。今年で講師歴は3年目、今は2校で合計3クラスの担当をしています。 ■ 自分が好きなモノの為に「動けますか?」 私は「eスポーツ業界を志しているが、何を頑張ればいいかわからない」という方に対して「自分の好きなゲームに対して【不満】や【足りないと思うこと】が無いか?」という
“頭脳スポーツ”としての麻雀の魅力を発信し、年々ファン層を拡大しているMリーグ。この晴れ舞台で活躍する31歳の伊達朱里紗(KONAMI麻雀格闘倶楽部)は、声優としても活動する異色の麻雀プロだ。 開幕初日の10月3日に役満・四暗刻をアガるなど、2022-23シーズンも好調を維持する彼女の勝負強さの源泉とは。声優業と麻雀プロの“二刀流”の裏にある、知られざる苦労についても話を聞いた。(全2回の2回目/前編へ) ――ドラフト指名前のタイトル戦(桜蕾戦)やオーディションで結果を出したことに加えて、いざMリーガーになったあとも、重要な局面で伊達プロはたびたび勝負強さを発揮しています。ご自身では、そのあたりをどう分析されていますか? 伊達 自分じゃあまりわからないんですけど、Mリーガーになる前、麻雀プロになって4、5カ月くらいのころに、WRCという自団体(日本プロ麻雀連盟)のタイトル戦で決勝に残ったこ
人気と実力を兼ね備えた麻雀プロが多数参戦するMリーグで、昨季“台風の目”となったのはKONAMI麻雀格闘倶楽部のルーキー・伊達朱里紗だった。声優との兼業というプロフィールに注目が集まるなか、レギュラーシーズンで32人中4位という成績を残し、半荘最高スコア(10万5500点・歴代1位)の個人タイトルを獲得。見るものを唸らせる雀力を示してみせた。 10月3日に開幕した2022-23シーズンも、初日にいきなり役満・四暗刻を和了。ますます勢いに乗る31歳の新鋭は、なぜ声優を志し、競技麻雀の世界に惹き込まれていったのか。インタビューでそのルーツに迫った。(全2回の1回目/後編につづく) ――伊達プロにとってMリーグ初年度となった2021-22シーズンの活躍は鮮烈でした。実際にあの舞台で戦う前は、どれくらい手応えがあったのでしょうか。 伊達 正直、開幕するまではめちゃめちゃ不安でした。ある番組の帰り道
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く