2024年5月8日のブックマーク (3件)

  • 【moraアニソンTOP10】川崎発、狂犬ロックアニメ『ガールズバンドクライ』OPが人気急上昇! - PHILE WEB

    続く2位には、春アニメより『忘却バッテリー』OPの「ライラック」がランクイン。『魔法科高校の劣等生』第3シーズンOPの「Shouted Serenade」や、『無職転生II ~異世界行ったら気だす~』第15話の特殊ED「ツバサ」も連続でランクイン中。 また今週は『ガールズバンドクライ』のOP「雑踏、僕らの街」が9位に初登場。リリースは4月初旬だったものの、アニメ編の面白さや主人公・井芹仁菜の狂犬ぶりが話題を呼んでだろうか、ここに来て順位を伸ばしてきた。 そして今週末に公開を控えた映画『トラペジウム』主題歌の「なんもない(feat. 星街すいせい,sakuma.)」が3位に初登場。絶賛大ヒット中の『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』主題歌「相思相愛」も5位と高い人気を誇る。 今週のオススメタイトルには、声優ユニット・サンドリオンによる『ワンルーム、日当たり普通、天使つき。

    【moraアニソンTOP10】川崎発、狂犬ロックアニメ『ガールズバンドクライ』OPが人気急上昇! - PHILE WEB
    kusunoe
    kusunoe 2024/05/08
    “主人公・井芹仁菜の狂犬ぶりが話題を呼んでだろうか”そんな事ないよ!って否定できない所がアレ
  • 【SFマガジンで話題沸騰】特別対談:宇多田ヒカル×小川哲 全文を無料公開!|Hayakawa Books & Magazines(β)

    ベストアルバム『SCIENCE FICTION』を発表した宇多田ヒカルさんと、ハヤカワSFコンテスト出身の直木賞受賞作家・小川哲さんによる、SFマガジン史上に残る豪華対談が話題となり、発売前にもかかわらず増刷なったSFマガジン2024年6月号。欄では、その対談全文をなんと無料で公開いたします! SFマガジン2024年6月号 定価:1320円(税込)早川書房特別対談:宇多田ヒカル×小川哲撮影:古谷勝/Styling:小川恭平/Hair and Make-up:稲垣亮弐「Automatic / time will tell」での鮮烈なデビューから25 年――初のベストアルバム『SCIENCE FICTION』を発表した宇多田ヒカルと、ハヤカワSF コンテストからデビューし『地図と拳』での直木賞受賞も記憶に新しいSF 作家・小川哲の特別対談が実現。二人のアーティストを育んだ「SF」そして「文学

    【SFマガジンで話題沸騰】特別対談:宇多田ヒカル×小川哲 全文を無料公開!|Hayakawa Books & Magazines(β)
  • ガールズバンドクライ 急成長続ける海外市場を狙う音楽アニメ

    ※日経エンタテインメント! 2024年4月号の記事を再構成 日のアニメの市場規模は、2022年度の統計で2兆9277億円。10年前の1兆4769億円と比べると、およそ約2倍だ(一般社団法人日動画協会調べ)。その原動力の1つは海外での成長にある。Netflixなどの配信サービスの普及により、海外でも日のアニメがリアルタイムで見られるようになった。 完全新作の東映アニメーション製作のオリジナルアニメ。主人公は、高校を中退し単身で上京した井芹仁菜(写真上)。ある日、仁菜は降り立った郊外の駅前でたった1人で歌う少女、河原木桃香と出会い、彼女の持つ音楽の力に触れる。そして、心を隠しながら生きる安和すばる、両親に捨てられた過去を持つ海老塚智、天涯孤独の少女ルパと共にロックバンド「トゲナシトゲアリ」を結成。それぞれ境遇は違うものの、悩みを抱えた5人の少女が世の中の不条理さに立ち向かい、自分たちの

    ガールズバンドクライ 急成長続ける海外市場を狙う音楽アニメ