ブックマーク / note.com/shuhei_sa (2)

  • 「ガルクラ」批評への反論に対するnoirse氏の痺れるほどカッコいい反応|shuhei

    ●noirse氏の反応1「他人のツイートに乗っかってスカす」<noirse氏の反応> 「付け足して何か言うことも特にないなあ」とのことですが、このnoirse氏がリポストしたポスト(ポスト主をAさんとします)はスレッド(続き)でさらに別の方(Bさんとします)とのやりとりがあるので、そこで主にAさんが言っていること全体を指しているのかと思われます。 そのやりとりは以下の通りです。(グレーでお名前を隠しているのがAさん、黒がBさんです) Aさんのお話を一部抜粋、要約すると、私(shuhei)のような反論だとただの喧嘩になってしまうし、意味がない。ある批評に対して「それは間違っている/説得力がない」という反論をしてしまうのはややナンセンスな感じがして、それよりは「おれの批評の方が面白いし説得力がある!」みたいな論の張り方のほうが建設的というようなことになるかと思います。(厳しいご指摘だと思います

    「ガルクラ」批評への反論に対するnoirse氏の痺れるほどカッコいい反応|shuhei
  • 【反論――《小指》だっつってんだろ】批評「仁菜は誰に中指を立てるべきだったのか――《ガールズバンドクライ》について」を読んで|shuhei

    Mercure des Artsに投稿された「ガールズバンドクライ」に対する批評記事「仁菜は誰に中指を立てるべきだったのか――《ガールズバンドクライ》について」を読んだ。記事の筆者はnoirse氏。 私には批評の作法はわからないが、思うところがあって批評の感想を書いてみたいと思う。 ●批評の主旨批評は「ガールズバンドクライ」(以下、「ガルクラ」)に「根的な欠陥」があるとしており、それは ・アニメ制作陣の「男たち」が自分たちの好みや「反逆の神話」「敗者の美学」といったノスタルジックなロックのイメージを、若い女性キャラクターに投影し押し付けていること ・作品内では女性同士の対立が主に描かれることで、「男たち」に向かうべき仁菜の怒りの矛先が意図的にズラされていること だとしている。そして仁菜が中指を立てるべき真の相手がいるとすればそれは制作陣の「男たち」であり「仁菜が怒り泣き叫んでいるの

    【反論――《小指》だっつってんだろ】批評「仁菜は誰に中指を立てるべきだったのか――《ガールズバンドクライ》について」を読んで|shuhei
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