【水ダウ】アレクと皇治がセクハラ放送事故で炎上！嫁・川崎希はスルー12月20日に放送された『水曜日のダウンタウン』（TBS系）では、“倫理観ギリ”の企画が放送され、仕掛け人として登場したタレントの「アレク」ことアレクサンダーと、格闘家の皇治の言動が物議を呼んでいる。 水曜日のダウンダウン「ホントドッキリ」が物議 90分SPの今回、番組はたびたび放送する「ホントドッキリ」を行った。趣旨は“「怪しいプロデューサーに100万払ったら『水曜日のダウンタウン』に出してあげるよ」と持ち掛けられ、ホントに払ったヤツがホントに出演できる”というもの。 ターゲットに選ばれたのは、ほとんどテレビに出たことがないギャルタレント3人で、犬嶋英沙・あおぽん・まえだまはるという、新人タレントの面々。まず、ターゲットの女性を信じ込ませるための飲み会がセッティングされた。 年内最後の“説”が大きな反響を呼んだ『水ダウ』。その一方で、このドッキリの過程のワンシーンが批判を集めているという
