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プログラミングとmakeに関するkutakutatriangleのブックマーク (2)

  • omakeもmakeも使わずに、Sphinxドキュメントの継続的ビルド - Study08.net 対シンバシ殲滅用人型機動兵器

    新年あけましておめでとうございます。昨年一年は自分の(体重の)成長を実感できて大変残念ですね。この野郎。今年一年は減量の方ももうちょっと頑張ろうな。俺。 というわけでタイトルの話です。既にSphinxドキュメントで「.rst」ファイルが更新されたら、自動的にビルドを走らせる方法は偉大なる先人達の手によってとっくに道が開拓されているのですが、あえてまた開拓したいと思います。というか他の方法を僕がちゃんと理解できなかったので、僕の知ってる一番簡単な方法でやってみました。 先人達の足跡 特にやり方が決まってるいる話ではないので、omakeが好きな人、Makefileだけでやりたい人とかは下記記事が参考になると思います。 OMakeでSphinxドキュメントをビルドする - 偏った言語信者の垂れ流し omake を使わずに、Sphinx ドキュメントの継続的ビルド: Addicted To Ind

    omakeもmakeも使わずに、Sphinxドキュメントの継続的ビルド - Study08.net 対シンバシ殲滅用人型機動兵器
  • OMake つかったらC言語でプログラム書く手間がバカみたいに減った - 日記を書く[・ _ゝ・]はやみずさん

    OMakeすごい。OMakeはマジですごい。 OMakeはGNU makeの代替品みたいなものなんだけど、正直なところこのツールの強力さはGNU makeと比べると失礼なくらいすごい。これのおかげで、「コード修正→ビルド→デバッグ→コード修正→・・・」のループの、ビルドにあたる作業がほぼ消え去った。 ファイルの依存関係の解析がとにかくすごい。よくあるユースケースなんかの場合、最小限の手間でほぼ完璧に依存関係を網羅して、よしなにビルドしてくれる。 とりあえず、はやみずが実際に使ってみたケースを例にとってそのすごさの一端を紹介しようと思う。 case study 論より証拠ということで、自分が OMake を試しにつかってみたケースを紹介する。C言語でスタティックライブラリを作っていて、それに加えて簡単なテストプログラムを書いている。 /include/ 以下にヘッダファイルが全部ある /sr

    OMake つかったらC言語でプログラム書く手間がバカみたいに減った - 日記を書く[・ _ゝ・]はやみずさん
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