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プログラムとプログラマに関するkutakutatriangleのブックマーク (3)

  • アーケードゲームを支えるデバッグ術 - SEGA TECH Blog

    ブログ読者のみなさん、はじめまして。 株式会社セガのベテランプログラマー阿部です。 このエントリーではデバッグ手法のあれこれについての体験談と、デバッグをテーマに一昨年に実施されたプログラマー向け新人研修の概要をお伝えしたいと思います。 EXE ファイルのデバッグ イーサネット絡みのデバッグ 周辺機器絡みのデバッグ デバッグスキルブートキャンプ 黒子に徹する、裏方系エンジニア EXE ファイルのデバッグ 同僚が作った EXE ファイルが手元にあり、あなたはこれを Windows で起動しようとしています。 起動してみたところ何も反応がなく、しかもそれは想定外のことでした。 「何コレ、動かないんだけど」とあなたが同僚に文句を伝えると、同僚はあなたに返します。 「こっちでは動いてるよ」 困りましたね。 あなたの手元には EXE のソースコードも無ければ、Visual Studio もありません

    アーケードゲームを支えるデバッグ術 - SEGA TECH Blog
  • L'eclat des jours(2013-05-06)

    _ すごいをもらった アスキーのすずきさんから、角さんと高木さんが訳したプログラマの考え方がおもしろいほど身につくをもらったので、連休最後だし、茶色(アスキーのシリーズは、茶-緑-青と難易度が上がる)だし、読んでみるかとぱらぱら読み始めて、びびった。 プログラマの考え方がおもしろいほど身につく 問題解決能力を鍛えよう!(V.Anton Spraul) このは、実に良い点を突いている。というか、おれは突かれてびびったのだった。 副題は「問題解決能力を鍛えよう!」となっているが、このの主題は、ある問題をプログラムで解決すべきときに、どのようにそれをプログラムとして考える(設計する)かの方法を説明したものだ。 一番最初の問題は、「狐とガチョウとトウモロコシ」、次にスライドパズル(15パズル)、数独、Quarrasiロック(回転錠)と続いて、どのように解くかを解説する。まだプログラムとは

  • 速く書くのではなく間に合うようにする: ある nakagami の日記

    「nakagami さんはプログラム書くの速いので・・・」 と、仕事の中の会話の中で言われたことがあって、(うーん、なんかそれ違うなぁ)と思ったことがあった。書く速度でいったら普通だし、僕よりもっとちゃんと、速く書ける人はいっぱいいると思う。 僕が常に「間に合うようにするにはどうしたらよいか」ということを考えているのが、速く書けてると感じられているのではなかろうか。 仕事としてプログラムを書いている以上は、間に合わなければどんなに立派なプログラムでも意味がない、と思っている。 機能が足りなくても、テストが書いてなくても、さらに状況によってはバグがあっても(そのバグが把握できているのならば)間に合わない立派なプログラムよりも、間に合う不都合のあるもののほうが、100倍ましだ。 時には、不具合だらけで仕様も満たしていなくも、当に大切な部分がかろうじて動いて、ビジネスとして破綻しないためには、

    速く書くのではなく間に合うようにする: ある nakagami の日記
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