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ボランティアに関するkutakutatriangleのブックマーク (2)

  • 石巻のおじいちゃんが話す「すべてが津波に流されて思うこと」

    支援ボランティア先の宮城県石巻での体験談。地元のボランティアセンター経由で仕事を受け自分の担当となった家は、海岸から少し離れた川沿いのとあるお宅。家こそ流されなかったものの、津波のせいで家財はめちゃくちゃになり床は一面ヘドロの海。 この家の主人は87歳のおじいちゃん。そのご家族親戚やご近所の方と一緒にヘドロ出しと使えなくなった家財撤去作業を行ったのだが、時折の休憩でこのおじいちゃんとその息子さんから津波を受けて感じたいろいろなお話が正に人生の真理のように感じた。折角の機会、共有したい。 「モノに固執しちゃダメだな、大切にしないといけないのは人のつながりの方だ。」ぐちゃぐちゃになった家財を撤去しながら、まだ使えるものがあるのではと探していた自分の前で、一言「いい、全部捨てちゃって。」 どれほど大切に残しておいても、こういう事態になったらモノはモノ。 むしろ、こういう時にこそ、人の大切さが見え

    石巻のおじいちゃんが話す「すべてが津波に流されて思うこと」
    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2011/04/04
    極限状況になると本質が見えやすくなるのかも。
  • 「被災地からの報告 阪神震災とは違う実情」を読んで気になったこと - 荻上式BLOG

    ※あらかじめ注意をしておきます。このエントリーは「物資を送るな」「この団体を信用するな」といった主張をするものでは全くありません。 日、次のようなエントリーが話題になっていた。 被災地からの報告 阪神震災とは違う実情 http://npo-uniken.posterous.com/46132557 被災地に救援物資を! いま私たちに求められていること http://pressa.jugem.jp/?eid=213 http://japan.cnet.com/sp/eq2011/35000629/ このエントリを読んで、少し嫌な予感がした。当初は、この団体自体が「詐欺ではないか」とネット上で疑われていたため、依頼を受けてリサーチしようかとしていたのだが(しかし勝間和代氏や佐々木俊尚氏がリサーチしていると知って保留していたのだが)、僕が気になったのはむしろ、その文章の内容のほうだ。以下、佐々

    「被災地からの報告 阪神震災とは違う実情」を読んで気になったこと - 荻上式BLOG
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