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勉強会と企画に関するkutakutatriangleのブックマーク (2)

  • あなたのイベントやワークショップを「衰退」させる「古参プロ問題」とは何か? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    イベントやワークショップなどを開催する立場におりますと、「古参プロ(Old Pro)問題」をいかに乗り越えるか、ということが、次第に、大きな問題になってくる場合がございます。 ここで「古参プロ問題」とは、あるイベントやワークショップやコミュニティに繰り返し参加していただいている常連さんがあまりに「固定化」し、次第に、「新規参入者を抑制してしまう」までに権力を有し、実際にそのような行動をとってしまうことをいいます。 この果てに広がる光景は「新規参入者の抑制と減少」。 はてには「コミュニティの質的劣化と衰退」ということになるのかな、と思います。 くわばら、くわばら。 どうやら、「古参プロ問題」は主宰者側にとって避けてはとおれない問題のようですね。 ▼ 誤解をさけるために申し上げておきますが、ここで大切なことは「常連さんが悪いのでは1ミリもない」ということです。むしろ、常連さんは、リピートしてお

    あなたのイベントやワークショップを「衰退」させる「古参プロ問題」とは何か? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
  • 大規模懇親会を支える技術〜ドタキャン率と戦う方法〜 - Yamashiro0217の日記

    年の瀬ですね。そろそろ皆様忘年会とかを企画してるのではないでしょうか? そこで、年間10回ぐらいは技術系の勉強会の飲み会の幹事をしている僕が大規模懇親会をどう設計しているかについて書いてみます。 人数の確定 人気のある勉強会ともなると参加人数は百人近くになります。 幹事が知らない人も沢山くるでしょう。 さてそのときに、どうやって懇親会・飲み会の人数を確定させるか。 確定しません。 ドタキャンとか当たり前にあります。 ドタキャンどころか無断欠席もザラです。 ドタキャン率(無断欠席も含む)は、 知り合いの数が少なければ少ないほど高く、 懇親会参加人数が多ければ多いほど高いのが僕の実感です。 つまり、知ってる人が少なくて懇親会参加人数が多いほどドタキャン率が高い。 僕の経験で一番ひどかったときは5割超えました。 あんときはさすがに辛かったですね。ははは。 じゃあどうするか。次へ進む。 店選び・予

    大規模懇親会を支える技術〜ドタキャン率と戦う方法〜 - Yamashiro0217の日記
    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2011/11/26
    もっとこういうノウハウは共有されるべき。
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