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増田とコンテンツに関するkutakutatriangleのブックマーク (10)

  • オタクコンテンツ批判騒動への感想と自分の中の認識の変化

    主にオタクコンテンツが性的とかジェンダー的に問題ありとして批判を受けた騒動について 印象に残っているやつをピックアップして当時の感想と、自分の中の印象や立ち位置がどう変化していったかをメモする。 自分用なので読まなくていいです。長いので。 ○筆者 30代女。子供の頃から家にネット環境がありオタク文化と親和性のあるコミュニティに触れたのと、 何故かニチアサ番組だったギャラクシーエンジェルの影響から美少女系コンテンツを中心にしたオタクになる。 ●2013年以前の自分の認識・立ち位置 オタク的な表現を非オタクの人の目に触れるところに出すことに対して、否定派とはいかないまでも 程度によっては少し居心地が悪くなる感じ。 オタク差別と言える程のものはほとんど無かったけれどまだまだオタクは隠すものという価値観の中で育ってきたせいもあり、 あんまおおっぴらにするものでもないよな、という感覚。 とはいえ下の

    オタクコンテンツ批判騒動への感想と自分の中の認識の変化
    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2021/11/18
    バランス取れた、あるいは取ろうとしている意見を見ることができてよかったという感想。どちらの側にも先鋭化し過ぎた意見が昨今目立つようになってきていて辛いなー、って思ってたので。
  • 推し活は本当にコンテンツを救うのか?

    推しという言葉がキモくてキモくてたまらないオタク https://anond.hatelabo.jp/20210621222603 ついにきたな、と感じました。 ワイドショーで推し活というワードが聞かれるようになってしまった昨今、ようやくアンチ推し活の声があがりはじめた。 あ、自分はクリエイターサイドの、推される側の人間です。詳細は書きません。特定されやすいので。 実は、推し文化を見直して欲しいな、と思っとります。ので、便乗します。 推し活の正当性を一つ、否定してみることにします。 ◎推し活の正当性とは? 推し活には、資主義社会化とSNS時代における正当な活動という空気感があります。 つまるところ、 【推しを応援する→推しが儲かる→推しが更に活動できる→自分が満足できる】 という論理的正当性が推し文化にはあるわけです。 ところが、ここに問題があります。 1人でコンテンツを支える、少人数

    推し活は本当にコンテンツを救うのか?
  • 推しという言葉がキモくてキモくてたまらないオタク

    ただの悪口。 推しとか推し活とか、概念がもうキモすぎる。 お前が推薦したからなんなんだよ。 誰だよてめーは。 俺と同じ名無しのゴミだろ? 三次元のアイドルだか二次元のキャラクターに、お前は関係もない人間じゃねーか。 「あなたと一緒にコンテンツを楽しみたい」とか言われたら、サブイボしか立たねえんだよ。 クラスや会社で面白かったバラエティー番組の話をしてる知力0のアホ共の風潮をインターネットにのさばらせるんじゃねえよ。 てかね、コミュニケーションのためにコンテンツ使うのやめろ。マジで。 コンテンツってのはコンテンツと消費者の双極的なもので、他人は入り込む余地ねーんだよ。 他人とコンテンツ楽しみたいなら格ゲーでもやってメイのイルカに轢殺されてろ。 いや何が言いたいかなんて1つだよ。 「自分をもて」。 自分がないアホって見ててイライラするんだよね。なんなん? コミュニティに属してないと死ぬの?お前

    推しという言葉がキモくてキモくてたまらないオタク
  • 『100日後に死ぬワニ』の作者が間違ったこと

    PR会社とつきあうときの心構えができていなかった。今回の問題はこれに尽きる。 漫画家は普段ほぼ出版社としか付き合いがないのだろうが、出版社の人間というのは編集者はもちろん、企画にせよ営業にせよコンテンツを読み込む能力が高い。だからフリーハンドでコンテンツの展開を任せても、そこまでおかしなことになったりはしない(もちろん例外はある)。同じくツイッター初の『こぐまのケーキ屋さん』が小学館のハンドリングのもと、映像化やグッズ展開をしても炎上せずファンも喜ぶ順調な拡張をしているのは好例だ。 ところが今回作者が組んだのは、ベイシカというPR会社である。 クリエイターがPR会社と組むときに知らなければいけないのが、彼らは出版社の人間に比べ、圧倒的にコンテンツを読む力がないということだ。これを踏まえて対応しないと、せっかく作ったコンテンツをズタボロにされる危険性がある。 PR会社は展開の施策案やコネクシ

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  • (追記あり)オタクコンテンツへの熱意が変わってくる

    アニメ漫画ゲーム好きなオタクだけど もう若いときのアドレナリンどぱどぱ分泌状態になるのが難しくなってくる。過去、二次創作をしているほどに二次元にどっぷりだった。 独身のときは自分が一番で自分が人生の主役で自分が好きなことたくさんやります!という感覚でいたけど 結婚して、妊娠すると頭がどうしても家庭脳になりがち。 自分の趣味よりも家庭のことを優先してやるのが当たり前。 オタクコンテンツも最新アニメはただで見れるものの、漫画ゲームお金がかかったりするし、ソシャゲに金を落とすなどもっての他で 貯金しなくちゃ節約しなくちゃという思考になる。 オタクコンテンツは楽しんだ方が人生が豊かになるので、ずっとアニメや漫画ゲームは追い続けたいけど、やっぱり若いときの勢いはないな。録画したアニメをDVDに焼く気力がない。 友達とも、オタクな会話するより生活(仕事や子育て、恋愛)の話をしているほうが楽しい。

    (追記あり)オタクコンテンツへの熱意が変わってくる
  • キズナアイとデーモン閣下

    性的云々は置いといて「TPOにそぐわない」という意見にずっともやもやしてたんだけど、NHK(その他メディア)におけるキズナアイの立ち位置ってデーモン閣下だと考えれば結構しっくりくる人が多いんじゃないかな。 閣下:悪魔(人間ではない) キズナアイ:インテリジェントなスーパーAI(人間ではない)(さほどインテリジェントではない) 閣下:人間界においてフォーマルとは見做されない衣装を纏っている キズナアイ:人間界においてフォーマルとは見做されない衣装を纏っている 閣下:その衣装を纏った上でNHKのコンテンツに出演している キズナアイ:その衣装を纏った上でNHKのコンテンツに出演している 閣下:10万55歳 キズナアイ:2歳 でも閣下にTPOが…と言う人は殆どいない。それはもちろん偉大なる閣下の人徳のなせるところでもあるが、要は人々が「世を忍ぶ仮の姿」という文脈を受け入れているからなんだろう。 い

    キズナアイとデーモン閣下
  • 5chでVtuberがどのように消費されているか

    このごろよく5chVtuberスレを見ている。スレがあるのはYoutuber板。とにかく人が多くて勢いがあっていい暇つぶしになる。そこで5chでのVtuberの消費のされかた、もっとも勢いがあるスレが「アンチスレ」と書かれていながらも、普通の個別スレになっている現状についておもしろいと思ったので書く。 アンチスレという名称5chのYoutuber板では、Vtuberのスレのタイトルに「アンチ」という言葉がつく。「にじさんじアンチスレ」とか、「.LIVEアイドル部アンチスレ」とか。「バーチャルYoutuberに関するアンチスレです」とスレ立てされている。だからといってアンチ的なコメントが多いわけではない。好意的なレスと否定的なレスの割合は話題によって変わり、おもしろい放送があったときは好意的なレスが多くなるし、放送を切り忘れて男と電話するような出来事があったときは煽りや否定的なコメントが多

    5chでVtuberがどのように消費されているか
  • VTuberの終末問題

    VTuberが廃れるとかいう話ではなくて、生み出された個々のことである。 アニメ等のキャラクターは声優が付くものの、キャラクターとしては独立しており ドラえもんやサザエさん、ルパン三世のように声が変わりコンテンツとして続いていくが VTuberのキャラクターはどうなのだろうか VTuberのキャラクターは設定が存在するが声優(職業としてのではなく)さんの人格が大いに影響している つまり声優さんが何らかの形で続けられなくなった時点でそのキャラクターの死を迎える 仕方がないと言えばそうなのだが、どのようにして終末を迎えたキャラクターが扱われていくのかが凄く気になる

    VTuberの終末問題
  • μ'sの終了を全面的に支持する

    μ'sのファイナルシングルが発売された。 2曲とも良曲ではあるが、SDS、僕光の感動には及ばなかった。 ファンの盛り上がりを見ても映画の時がピークだった感がある。 これ以上続けても下り坂になるだけであり、やはり今終わらせるのが正解なのだろう。 俺がそう思うのはとある作品のトラウマがあるからだ。 タイトルを「マリア様がみてる」という。 百合を一気にメジャーにした金字塔であり、ごきげんよう言いながらSSを書いたりしていた。 蓉子さまたちの卒業に涙し、レイニー&パラソルにハラハラしたものだ。 しかしその先に待っていたのは人気が出たことによる引き伸ばしだった。 作者が悪いのか集英社が悪いのかは知らんが、祐巳の妹問題は引っ張りまくり、内容もどんどん薄くなっていく。徐々に惰性で買うようになった。 とうとう丸一巻使って話が全く進まないに至り、俺は買うのをやめた。 最終的に祥子さまが卒業して終わったらしい

    μ'sの終了を全面的に支持する
  • パクリパクられを許容してったらブログは潰れるんじゃないか

    メディアとパクリパクられについて  http://b.hatena.ne.jp/entry/coziest.net/?p=712 パクられて辛いブログ主です。 ちょっと上記のブログの内容とは違うけど、NAVERや平気でパクっていく個人ブログに悩んでいるので思いのたけを書いていくよ。 以前に増田で面白いブログが無いとか話題になってた気がするけど、まとめがこのまま大きくなるとブログは廃れると思ってる。 少なくとも自分は現時点で結構辛い。 まとめやってる人のほうが熱心にブログを見に来る最も熱心にブログにやってくるのは荒らし。次にまとめやってる奴。 ファンは趣味でブログに来る。だからどれだけ魅力的なコンテンツを並べ立てようと、忙しければ来ない。 まとめは金銭目的だから良記事をかけば来てくれる。SEOを頑張ればそれだけ彼らが来る確率が上がる。 NAVERにSEOで勝つのは無理アルファブロガーならまだ

    パクリパクられを許容してったらブログは潰れるんじゃないか
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