タグ

災害とtipsに関するkutakutatriangleのブックマーク (2)

  • 東京都が水道水のくみ置きに関する注意事項を発表、安全な方法や量など | 経営 | マイコミジャーナル

    東京都はこのほど、東京電力よる計画停電や福島第一原子力発電所の事故によって水道水の供給も影響を受けていることから、水道水のくみ置きを行う際に注意すべき点をまとめて公開した。 くみ置きの方法としては、「ふたのできる容器に口元まで」というのが大原則だ。「清潔でふたのできる容器(ポリタンク、ペットボトル、水筒など)に、できるだけ空気に触れないよう、口元までいっぱいに入れること」としている。 浄水器には塩素まで除去してしまうものがあるため、保存する場合は蛇口から直接注ぐとともに、保存前に沸かすと水道水中の塩素が減るため水のままで保存する。 くみ置きの保存期間は、直射日光を避けて涼しい場所に保管すれば「常温で3日、冷蔵庫で10日程度」というのが目安だ。保存期間が過ぎても、沸かして飲めば問題ないという。 くみ置きの量としては、「大人1人当たり3リットル」としている。内訳は、成人が1日に必要とする飲料水

    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2011/04/08
    ほう、これは押さえておきたい。
  • 【東日本大震災】「津波のときは井戸を見ろ」 先人の教えで津波避け助かる - MSN産経ニュース

    「津波の時は井戸に気をつけろ」。岩手県大槌町栄町の佐藤綾子さん(59)は二十数年前に近所の高齢者から聞いたこんな教えを覚えていて、津波から逃げ延びた。「昔聞いた話が当に役に立つとは」と先人の知恵に驚いた様子だった。(清作左) 佐藤さんは二十数年前、当時小学生だった長女(32)と、学校の学習発表会のために津波について勉強していた。 そのとき、明治29年に起きた明治三陸大津波に被災した近所のお年寄りから体験談を聞いた。「津波の時は井戸の水が引いて、ゴボゴボという音がする。井戸には気をつけて」と佐藤さんは振り返る。それ以降、「津波が来そうな時はとにかく井戸を見る」と肝に銘じていたという。 この知恵が今回の震災で生きた。揺れが収まった後、佐藤さんはすぐに自宅の井戸をのぞいた。「(井戸の水が)今まで見たことないぐらいに真っ茶色に濁っていた。これはまずいと思って、すぐさま逃げた」 自宅は津波に飲み込

  • 1