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研究と起業に関するkutakutatriangleのブックマーク (2)

  • 日本人CTOがシリコンバレーで25歳で起業し、660億円で買収されるまでの道のり

    大学時代に日屈指の技術系スタートアップCTOを経験。25歳で日から飛び出して、シリコンバレーで起業した ――まず太田さんがシリコンバレーで起業するまでの経緯を聞かせてください。 高校生の時に初めて携帯電話を買ってもらいました。その携帯がiアプリといって、Javaのプログラムが動作する端末でした。そこで近くの書店でプログラミングのを買って、簡単なシューティングゲームを作りました。 すると、それが40万件以上ダウンロードされたんです。塾の帰りなど、隣にいる人が自分の作ったゲームをプレイしているのを見て驚きました。それが最初のコンピュータ、インターネットの原体験で、そこからプログラミングにのめり込んでいきました。 太田 一樹(Treasure Data 共同創業者 取締役) 1985年生まれ。東京大学大学院情報理工学研究科修士課程修了。学部課程在学中の2006年、自然言語処理と検索エンジン

    日本人CTOがシリコンバレーで25歳で起業し、660億円で買収されるまでの道のり
  • 起業しました - はやしのブログ Rev.3

    タイトルの通りです。長いです。どんな会社なのかということにだけ興味があるかたは、下の方を見てください。 研究職をあきらめる理由 そもそも研究職に就きたいと思わなくなったので、「あきらめる」わけではないのですが。まあ、分かりやすさ優先で。 モチベーションが下がった 研究のモチベーションの低下が大きな理由です。厳密には論文を書くモチベーションがなくなりました。というより、最初からあったのか微妙ですが。これは修論を書いていていたころからそうです。修論を出した後、就職も考えましたが、もう少しモラトリアムを続けようと考えました。修論は初めて書いた論文なので苦労するのは当たり前です。調査や分析や議論など、論文を書くこと以外は楽しかったので、そこをクリアできればなんとかなるだろうと思いました。楽しくはなかったものの、書けないというわけでもありません。とりあえず博論さえ出してしまえば、あとはなんとかなるだ

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