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社会と子供に関するkutakutatriangleのブックマーク (4)

  • 子供の貧困、脱出の鍵は非認知能力 - 子育ての達人

    (出典:内閣府「子供の貧困対策に関する大綱」) 最終学歴の差は収入の差に直結する部分でもあるので、行政による貧困家庭の子供の支援においても学力の向上を目指しています。具体的には生活困窮者向けの施策として、学校生活で必要な学用品費のほか給や修学旅行にかかる費用を援助する就学援助や、学習支援事業があります。 学習支援事業は、自治体が生活保護の一歩手前にある生活困窮者支援のセーフティネットの1つとして行っています。主に高校進学ができる学力の確保を目的としており、個別指導、集団指導など様々な学習指導を無料で行います。 子供の学習のサポートだけでなく、その親の相談を受けたり助言をする場でもあります。ネグレクト家庭の子供にとっては大切な居場所ともなります。 平成27年4月から施行された「生活困窮者自立支援法」が支援事業の拡大に追い風となっており、モデル事業として平成26年度に184自治体が実施してい

    子供の貧困、脱出の鍵は非認知能力 - 子育ての達人
  • 集団の暴力性

    僕は幼少期の頃よくテレビとかで特集されるような悲惨な家庭状況ではなかったのですが、 ほぼ毎日両親が喧嘩をしていました。 怒鳴り声や器が割れる音、壁を殴る音が自室からもよく聞こえていていつこっちに矛先が向くのかと思い 恐怖を感じていた事を覚えています。まぁ一度も夫婦喧嘩が理由で暴力をふるわれた事はなかったです。 高校に進学してからは両親お互い丸くなったのかほとんど喧嘩もしなくなりました。 その頃に天神祭りっていう関西では大きな部類の花火大会に行った時の話ですが、 最寄り駅がJR桜ノ宮駅っていう駅で周辺にはものすごい数の人がいて花火や夜店を楽しんでいました。 駅につく頃になんとなく体が緊張していたのを覚えています。 で花火が終わり駅に戻ろうとしていた時に僕の近くで不良集団の喧嘩がはじまったんですね。 10人vs10人ぐらいでしょうか。花火の音で緊張している中にとても大きな声での罵倒を聞いた途

    集団の暴力性
  • 「救世主」になりたい人は、「迷える子羊」を求めてさ迷う - yuhka-unoの日記

    時々、複雑な家庭環境に育ってしまったせいで、親に対する葛藤を抱えている者に対して、「親を憎んで生きるより、感謝して生きたほうが、楽になれるし、生きやすくなるよ」などと言ってくる人がいる。しかし、このような人は、自分のことを「人間的にできた、良い人」「優しくて親切で慈悲深い人」と思いたいがために、そう言ってくるだけということが多い。 自分のことを「人間的にできた、良い人」だと思っていたい人は、親に対する葛藤を抱えている者に対して、直接的間接的に「あなたが親のことを許して感謝できないのは、まだあなたが人間的に未熟だからなのよ」と言うことによって、「私ってなんて、人間的にできた、良い人なんでしょう!」と、ナルシスティックな願望を満たそうとする。そのような人は、自分が普段からしているという感謝でさえ、「与えられた環境に感謝できる私は、なんて人間的にできた、良い人なんでしょう!」という質のものに過ぎ

    「救世主」になりたい人は、「迷える子羊」を求めてさ迷う - yuhka-unoの日記
    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2011/11/15
    分かる人には言わなくてもよく分かるが、分からない人にはもう全く分からないという考え方。
  • 現代は昭和50年の3倍安全!【人口比グラフ有】 - いつも先延ばし。

    http://d.hatena.ne.jp/tsumiyama/20110307/p1 のブコメ id:suift「子供の人口減少から考えれば減ってない」とかid:myoukabi「母数を考慮にいれたデータを見てから判断したい。現に子ども自体は減っているのだから。」とか人口の話題をする人がちょいちょいいるので脊髄反射してエントリたてた。 グラフのソースは、下記の殺人事件被害者データ小学校就学前+小学生を http://kodomo.s58.xrea.com/gsatujin.htm 下記の「 2- 1 人口の推移と将来人口」より、0-14才人口でパーセンテージ出したもの。年齢範囲に多少の差異があるけどそこは愛嬌。 http://www.stat.go.jp/data/nihon/02.htm 例の痛ましい事件のmixi日記一覧をうっかり眺めたらめまいがした。 絶対的な安全なんて自分探しと同

    現代は昭和50年の3倍安全!【人口比グラフ有】 - いつも先延ばし。
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