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面接と労働に関するkutakutatriangleのブックマーク (3)

  • 就職差別につながるおそれのある不適切な質問の例

    面接者の中には、面接という雰囲気からくる緊張を少しでも和らげたいということから、次に示すような質問をする場合があります。 しかし、受験者としては、下記の「なぜこのような質問はいけないのか」に示すように、ひとつの質問からかえって緊張したり、気持ちが沈んだりして、それが態度や返答に出てしまいます。ひいては、そのことが採否の判断基準に大きな影響を与えてしまうことにもつながります。 また、企業の方からは質問しないのに、他の質問に関連して、受験生の方から「家族の職業」「親の勤務先」などについて話し出すケースがあります。このようなときは、趣旨を応募者に説明し、これらのことについて話す必要はないことを一言伝えてください。 具体的な質問例を挙げて、説明します。 1. 籍に関する質問 ● あなたの籍地はどこですか。 ● あなたのお父さんやお母さんの出身地はどこですか。 ● 生まれてから、ずっと現住所に住

  • 採用活動の人事さんによる発達障害者への容赦無い忌避!

    書店においてある発達障害者向けのを企業の人事さんがよく読むようになりました。 昔は、発達障害やアスペルガー、ADHDという物は 精神科医や小児科医にしか知られていませんでした。 しかし、最近、色々なマスコミや書籍で話題にされて ついに一般人にも広く知られるようになりました。 一般人へ知らしめる事、これは発達障害者をより追い詰める結果となりました。 というのは、企業の人事さんが発達障害に注目するようになったからです。 (発達障害者への福祉やサポートは遅々として進まない状態のままにもかかわらず!) 人事さんには次の考えがあります。 「どうやって発達障害者を採用活動から取り除くか?」 「高学歴発達障害者を正しく面接で弾くにはどうしたらいいか?」 皮肉にも、発達障害に対する理解を深めるためのが 「面接で発達障害者を見分けて弾きのけるための対策」になっているのです。 悲劇なりっ! これを悲劇

    採用活動の人事さんによる発達障害者への容赦無い忌避!
  • 採用する側から見た例のマイナビの広告 - 常夏島日記

    (四捨)五入すれば10年前に某社の採用担当をしていて、四捨五入すれば0年前に某社の最終いっこ前の面接をしていた立場からちょこっと感想をば。 いっとくけどトップレベル企業じゃないからね。 マイナビ2013の広告が気持ち悪すぎる - 就活生に甘える社会人を読みました。そして、マイナビを皮肉るマイナビ2013の広告がすばらしすぎる件 | onomiyuki.comも読みました。 「マイナビ2013の広告がすばらしすぎる件 | onomiyuki.com」の記事は、就職活動する学生の立場に立っての記事でしたが、私もほぼ同感です。なお、私は既に就職活動を約20年前に終わってて、採用側の立場のほうがはるかに長かったので、採用側としての感想です。つまり。 こんな広告を真に受けてマイナビ使う奴とか採りたくねぇぇ。 具体的に書きましょう。この広告が明示してくれた、私の就活生に対する不満は次のようなものです。

    採用する側から見た例のマイナビの広告 - 常夏島日記
    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2011/12/04
    こう考える採用側がどれくらいいるのかが気になる。
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