GitHub 今回のソースを上げました。 目標 前回はCRUDのREADだけを実装しました。 それだけではフレームワークを活かせていないので、今回はかんたんな認証を実装します。認証済みのユーザーだけsecretページに入れるようなものを作りたいと思います。それでは行きましょう。 認証 認証について調べたのですが、表題の構成ですと2022年2月では大きく2通りのパターンがあるようです。 Remix Auth Supabaseを用いる Supabase Authを用いる それぞれどういうメリット・デメリットがあるのかわからないのですが、Remix Auth Supabaseを用いるとあまりに簡単に実装できてしまい書くことがなくなるので、今回はSupabase Authの方を選択します。また、Remix Auth Supabaseの方も内部的にはSupabase Authを使っているので、結局ソ
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