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OCamlと教育に関するkutakutatriangleのブックマーク (1)

  • お茶の水女子大学 理学部 情報科学科 准教授 浅井健一さんインタビュー

    プログラミングをどのような観点に着目して学生に学んでほしいとお考えですか?またそれを落とし込むためのどのような教育を実施していますか? 何かしらのソフトウェアを制作する際、それが何をするものなのか、一番外側の部分をしっかりと把握して全体をとらえること、それを構造的に分解して個々のパーツをきちんと組み上げること、そして最後にきちんとテストをして正しく動くことを確認するという流れをしっかりと学んで欲しいです。 そのために、お茶の水女子大学 理学部 情報科学科では C を中心にしつつ Java や関数型言語 OCaml などいろいろな言語を使って講義をしています。 C では、ポインタ操作やメモリ構造を意識したプログラミングなど低レベルの記述を求められますが、情報科学科を卒業したからにはそういったことも扱える人になって欲しいです。 一方で、より抽象度の高い言語を使うことで、細部にとらわれずに高度な

    お茶の水女子大学 理学部 情報科学科 准教授 浅井健一さんインタビュー
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