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ProxyCommandに関するkutakutatriangleのブックマーク (3)

  • OpenSSH のNetcat modeを使う | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    TIM Labsの言い出しっぺなのに、まるで記事を書いていなかったhimuka_kenです。 ネタはヘビーな話題から、夜のおかずまで…あるんですが、なかなか書く時間がありません。 (サボっていると言われたらその通りですが、何か?) さて、メモをしとかないと忘れてしまいそうなのと、割りと社内でも知られていない?ので 記事として残しておきます。 OpenSSH の manを、ある日しげしげと眺めていると、 -W host:port Requests that standard input and output on the client be for- warded to host on port over the secure channel. なんじゃこりゃ?と調べてみると、OpenSSH 5.4から実質netcat の機能を取り込んだ様です。 今までは、踏み台等の特定のホスト経由で多段で

    OpenSSH のNetcat modeを使う | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
  • サルでも分かる多段ssh - 射撃しつつ前転 改

    仕事をしていると、お客さんの環境にログインするため、 踏み台マシンを経由する必要がある 踏み台マシンへのログインすら、特定範囲のIPアドレスからしか受け付けてくれない といった厳しい条件を満たさなければならない場合があり、多段にsshをしなければいけないことがある。しかし、単純な多段sshには、 毎回順繰りに多段ログインするのは結構めんどくさい scpでいちいち中継サーバーにコピーしていく必要があり、中間サーバーのディスク容量が足りない場合に大きなファイルがコピーできない といった問題がある。 実は、sshには設定ファイルがあり、設定を行うことで、間に何台のサーバーを挟んでいようとも、あたかも直接アクセスしているかのように接続することができるのであるが、世間的にはあまり知られていないようだ。知らないのは非常にもったいないので、簡単に説明しておく。 設定ファイルは~/.ssh/configに

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  • netcatを使わずにSSHのProxyCommandで多段ssh - へきょのーと

    AのサーバにBのサーバを経由してSSH接続する場合 今まではnetcatを利用していましたが OpenSSH 5.4からはnetcatの機能が組み込まれたようです。 ということで試してみました。 ~/.ssh/config の内容 変更前 [netcat使用] nc %h %p Host hoge_host HostName 192.168.1.10 ProxyCommand ssh -l hoge_name 192.168.0.5 nc %h %p 変更後 [netcat未使用] -W %h:%p Host hoge_host HostName 192.168.1.10 ProxyCommand ssh -l hoge_name 192.168.0.5 -W %h:%p 接続 ssh hoge_host 最初 %h:%p を %h %p にしていて繋がりませんでした。。 が、問題なく接続

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