サイトデザインをする上で、デザインがワンパターンになったり、煮詰まったりすると思います。そんな時、Instagram を使わない手はありません世界中のインスピレーション溢れるアート系の発信やデザイン系のイメージがたくさん参照できます本記事ではデザインのヒントになること間違いなしの海外のアートデザイン系の Instagram アカウントをご紹介します。
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ズルいデザイン(4): ズルいデザインテクニックを生かして作る、汎用性のあるズルいボタンデザイン 今回のテーマは「ズルいボタン」。これまでの連載で出てきた数々のズルいデザインテクニックを駆使して作成しよう。(2013/9/12) ズルいデザイン(3): box-shadowで表現する、「セミフラット」なズルいデザインテクニック box-shadowを活用した各種ボックス表現の作り方を紹介。フラットデザインの中でも違和感なく使える「やりすぎていない立体感」とは?(2013/8/21) ズルいデザイン(2): SassやCompassを使って、ズルいデザインテクニック SassやCompassを使って、少ない手間でちょっといい感じに見せる小ズルいTipsを紹介。グラデーション、角丸のお手軽かつ効果的な使い方とは?(2013/2/27) ズルいデザイン(1): 少ない手間と知識でそれなりに見せる
スタートアップや少人数のチームでは、デザイナー(最終的なデザインの決定権を持つ人)がいないことも少なくないと思う。 また、エンジニアだけで何かサービスを作ることも多いだろう。 僕自身、そのような環境でよく開発をする。 僕はCSSはそこそこ書けるが、デザイナーではないのでサイトのデザインについては他のエンジニアと相談しながら決定している。 IllustratorやPhotoshopもほぼ全く使えないので(紙にざっくりレイアウトを書くことはあるが)、HTMLとCSSを修正しながらデザインを検討することになる。 「CSS書きました。」 「うーん、ここのコンテンツはもっと大きく表示させたい。色ももっと目立つ感じで。」 「なおしました。」 「うーん、やっぱり微妙かも。試しにここ2段組にしてみて。」 「」 なんてことになる。 今更言う必要はないと思うがCSSの設計は非常に脆く、アドホックな修正を繰り返
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