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WEBと災害に関するkutakutatriangleのブックマーク (5)

  • 東京新聞:「震災画報」初の復刊 宮武外骨が被災庶民描く:東京(TOKYO Web)

    明治・大正期にかけて痛烈な風刺で反権力を貫いた、ジャーナリスト宮武外骨(みやたけがいこつ)(一八六七~一九五五年)による関東大震災の記録雑誌「震災画報」が文庫となり、筑摩書房(台東区蔵前)から出版された。震災直後から翌年まで六号が発行された画報の記事は、外骨の全集に収められているが、単独で復刊されるのは初めてという。 (川島美穂) 烈火をイメージさせる表紙や、手持ちの活字をかき集めて急ごしらえしたために大きさや形がバラバラの文字が並ぶ文章など、当時の雑誌の雰囲気を忠実に再現した。 「たずね人」の張り紙で覆われた上野の西郷隆盛像、皇居のお堀を風呂代わりに使う人、他人の土地に建てたバラックを売るつわもの‥。未曽有の非常時にもたくましく生きる庶民の姿がイラストとともに描かれている。

  • Twitterブログ: 先ほどの地震について

    先ほど、三陸沖で震度5の地震が発生しました。 地震/津波関連の情報は以下のハッシュタグを使って共有してください。 必ず、内容に合うハッシュタグのみを選び、1つのツイートに入れるハッシュタグは2つ以下に心がけてください。 #地震: 地震一般に関する情報 #津波: 津波に関する情報 #救助 :救助要請 ※ #避難 :避難情報 #安否 :安否確認 ※ #救助 に関して、使い方やツイートを見た際の手順は以下ご参照ください。まずは、119に電話をしてください。 http://blog.jp.twitter.com/2012/08/rescue.html 地域のハッシュタグを入れて、地域別の情報を共有することも可能です。 以下の、アカウントからの情報も参考にしてください。 @tenkijp_jishin  tenki.jp地震情報 @nhk_news NHK ニュース @FDMA_JAPAN 総務省消

  • プレスリリース 計画停電の運用改善について 〜グループの細分化等〜|TEPCOニュース|東京電力

    計画停電の運用改善について 〜グループの細分化等〜 平成23年3月22日 東京電力株式会社 当社は、東北地方太平洋沖地震の発生に伴う電力需給逼迫により、3月14日以降、計 画停電を実施させていただいておりますが、お客さまをはじめ、広く社会の皆さまに大 変なご迷惑とご心配をおかけしており、誠に申し訳ございません。また、節電にご協力 をいただき、誠にありがとうございます。 計画停電の運用については、現在、計画停電対象地域を第1グループから第5グルー プの5つのグループに区分し、グループ単位で計画停電の実施をお知らせしております が、今後は、今あるグループの中に、5つのサブグループを設け、グループの細分化を 行います。(3月26日(土)実施目途) これまで、グループの全地域を停電させていただくケースと、グループの一部地域の みを停電させていただくケースがあり、お客さまにとって、正確な停電対象地域

    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2011/03/22
    id:nanoha3氏が言うように、大半の人は理解できなくなって余計混乱を招きそうな気がする。細かく制御してくれた方が私は助かるけど理解するのが大変そうだ。
  • 大震災で明らかになった「ソーシャルメディア格差」 情報の発信内容と伝達手段にミスマッチ | JBpress (ジェイビープレス)

    東日大震災(東北地方太平洋沖地震)では、ツイッター、フェースブックなどの、ソーシャルメディアの社会インフラとしての力を見せつけられた。 地震発生から3日経った週明けから、各自治体が避難情報をツイッターを通じて発信する動きが広がっている。リアルタイム性とサーバーの安定性を踏まえてのことだ。 筆者を含め多くの首都圏勤務者にとって、地震当日から翌日にかけては、企業内のスタッフ、取引先、友人などとの安否確認で「スマートフォン+ソーシャルメディア」が大活躍をした。 地震の状況についてなんとか携帯のワンセグでニュースを見たとしても、具体的な情報は限られている。どこで何が起こっているのか、ニュースでは分からない情報を真っ先に知らせてくれたのはツイッターのフォロワーからの投稿だった。 また首都圏勤務者は、各々の手段で家路に就いたが、フェースブック上の「友達」の投稿から、電車の運行状況や、どこまで歩くと何

    大震災で明らかになった「ソーシャルメディア格差」 情報の発信内容と伝達手段にミスマッチ | JBpress (ジェイビープレス)
  • 東北地方太平洋沖地震、ネット上でのデマまとめ - 荻上式BLOG

    ※この記事では、「コスモ石油、有害物質の雨がふる?」「現地からのSOS情報?」「また出てしまった、外国人犯罪流言」「トルコが日に100億円の援助?」「日が地震兵器で攻撃された可能性うんぬん」「著名人死亡説」「関西電力の節電よびかけチェーンメール?」「埼玉県の水を飲むな?」「東京電力を装った男?」「防衛省・自衛隊が救援物資を募集?」「ヨードを含んだものをべるべき?」「寄付をよびかけるチェーンメール?」「東大入学予定者が被災で合格取り消し?」といった内容を扱っています。適宜加筆しています。これら全てが「デマ」(悪意ある間違い)ではなく、「流言」(根拠なき情報の拡散)や「誤解」「誇張」も含まれている点には注意してください。 ★デマに関する記事 ネットでの情報交換が活発、半面デマも 東北地方太平洋沖地震では11日、電話がつながりにくい状況が続く中、インターネットを使った情報交換が活発だったが

    東北地方太平洋沖地震、ネット上でのデマまとめ - 荻上式BLOG
    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2011/03/13
    流石は荻上チキさんのエントリ。著書と同じ主張をされている/私も公式RTばかりしていて、デマ拡散の片棒をかついだかもしれないので、注意して行動しよっと。
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