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googleとnetflixに関するkutakutatriangleのブックマーク (2)

  • 趣味はキーノート鑑賞 - steps to phantasien

    趣味は何かときかれたらインターネット企業ウォッチですと答えるかもしれない。そのへんの企業ゴシップに気を取られるよりコードでも書いてた方が百倍くらい有意義だとわかってはいる。でもついニュースを眺めて過ごしてしまう。職業上の便益を損ねるくらいだからこれは趣味と呼んで差し支えなかろう。中でも各種企業イベントのキーノート・スピーチ鑑賞はそんなおっかけ業のハイライトだ。 インサイダーからすると、キーノートは学芸会みたいなもの。隣のクラスの出来映えにやきもきすると同時に、自分のコードの晴れ舞台、たった一つの台詞を見守る。 インサイダーでないキーノート・・・つまり大半のキーノートは、言って見れば近所の高校の文化祭に行くようなものだろうか。あ、こういう学校なんだ、これが流行ってるんだ、なんてのが透けて見える気がして面白い。メディアが報じるキーノートは空気を伝えない。自分でビデオをみてこそ愛好家というものだ

  • Chromecastは“日本の映像配信”の起爆剤になるか?(西田宗千佳氏寄稿) - 週刊アスキー

    5月28日、米国に遅れること10ヵ月、ついに日でも『Chromecast』が発売になった。なぜ遅れたのか? Google法人・パートナー事業開発部の林豊統括部長(以下、林氏)は「うれしい悲鳴だったのが、予想以上に販売が好調で生産や供給に課題があったから」とする。他方で、「日でローンチするには、しっかりと日のコンテンツへ対応する必要があった」とも語る。林氏の言う「日のコンテンツ」こそが、ドコモの映像配信サービス“dビデオ”とKDDIの“au ビデオパス”ということになるだろう。 日の対応サービスを発表する林氏 この点は、同じように見える“スマホからワイヤレスで映像を飛ばす”技術の中で、アップルの“AirPlay2や業界標準のひとつである“Miracast”と、Chromecastの立ち位置の違いを示している。 AirPlayやMiracastは、質的に“絵や音をミラーリング

    Chromecastは“日本の映像配信”の起爆剤になるか?(西田宗千佳氏寄稿) - 週刊アスキー
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