2021年7月16日のブックマーク (3件)

  • 夏のトラッドスタイルはどうする?おすすめアイテムとコーディネート例をご紹介します。 - トラッドマンに憧れて

    梅雨は明けませんが30℃を超える日も続き、夏番はすぐそこ。 ブログのタイトル通り、自分なりのトラッドスタイルを模索中ですが、最も頭を悩ませるのが夏のコーディネートです。 私が考えるトラッドスタイルとは何なのかとういのは、いつか別の記事で書きたいとは思いますが、簡単に表現すると時代に左右されない上品なスタイルです。 トラッドスタイルを成立させるために最も簡単な手段は、テーラードジャケットやクラシックなコートを取り入れることですが、さすがに夏が近づくとそれらに頼ることはできません。 夏向けのジャケットも存在しますが、ここではアウターなしのコーディネートを前提に、夏のトラッドスタイル完成させるためにおすすめのトップス・パンツ・をご紹介していきます。 トップス ポロシャツ ポロシャツ(長袖) リネンシャツ パンツ 機能性素材のスラックス 薄手のチノパン シアサッカーパンツ リネンパンツ

    夏のトラッドスタイルはどうする?おすすめアイテムとコーディネート例をご紹介します。 - トラッドマンに憧れて
    kutsushita1000
    kutsushita1000 2021/07/16
    ファッション業界が美学に基づく能書きを垂れても暑くて湿度も高い日本の夏ではジャケットはもう無理。リネンもシアサッカーもコードレーンもトロピカルウールも羽織れば辛いだけ。
  • 私の気持ちは、誰のもの?(熊代亨:精神科医)#もやもやする気持ちへの処方箋|「こころ」のための専門メディア 金子書房

    近年の精神医療や精神療法の進歩には目覚ましいものがあります。 その進歩がもたらした恩恵の一方で、もやもやする気持ちまでもが「治療」の対象になる社会がすぐそこにあるのかもしれません。私たちはどんな社会を望んでいるのでしょうか? 精神科医の立場から現代社会を分析する、熊代亨先生にお書きいただきました。 精神科医として精神医療に従事しながら、「現代人にとって社会に適応するとは何か」をテーマにブログやを書き続けている、熊代亨といいます。今回のお題、「もやもやする気持ちへの処方箋」に関連して、いつも考えていることを述べさせていただきます。 白衣を着て仕事をしている時、さまざまな「もやもやする気持ち」を患者さんから聴きます。うつ病の患者さんの悲観的なお話や、社交不安障害の患者さんの悩みなどは「もやもやする気持ち」という言葉がよく似合い、聞いているこちらまで気持ちがモヤモヤしてくることもあります。 で

    私の気持ちは、誰のもの?(熊代亨:精神科医)#もやもやする気持ちへの処方箋|「こころ」のための専門メディア 金子書房
    kutsushita1000
    kutsushita1000 2021/07/16
    肉体的な面は多様性の概念により「あるべき美しい姿」からの揺り戻しが少し起きているように思う。ただ怒鳴ったり物を投げるような危害を与えかねない感情の昂りに伴う行動は矯正の方向に進むのは好ましいだろう。
  • 小山田圭吾のイジメ発言と90年代サブカルの雰囲気

    もう当時の空気を知ってる人も減ったから無理ないけど小山田圭吾の発言は当時の雰囲気からしたら普通のことだよ。 90年代のサブカルって今よりもはるかに非・倫理的でダウナーだったから。 建前だけの優等生をぶっ飛ばせ!って感じで進んでいた。 具体的に言えば「鬼畜系」のことで、とにかく音主義で露悪的に振る舞うのがかっこいいとされていた。 クスリの使い方を書いた雑誌が何万部も売れて自殺を推奨したがミリオンセラー。 明らかに統合失調症である人やホームレスの人のプライベートをルポした漫画が「笑えるもの」として流行っていたし、ゴミ置き場のゴミ袋を拾ってきて面白おかしく中身を見せたりしていた。 とにかくあの時代って援助交際やエヴァンゲリオンが流行ってたことからもわかるように、ダウナーで破滅的な空気だったのよ。 後輩いびりや弱者いびりが持ち味の松人志がスターになったのもこの時代だし、お笑いといえば挙動がお

    小山田圭吾のイジメ発言と90年代サブカルの雰囲気
    kutsushita1000
    kutsushita1000 2021/07/16
    バブル崩壊から不景気への流れのせいか90年代半ば~2000年代初めは暗く退廃的な雰囲気が強まってた気もする。あと80年代の「真面目はダサイ」というテレビ局主導の軽薄文化も90年代文化の土台にあるのでは。