2022年8月5日のブックマーク (2件)

  • キレのあるキャッチコピーで話題だったファッション誌「メンズナックル」が休刊

    大洋図書が発行する月刊誌「メンズナックル(MEN'S KNUCKLE)」が、7月25日発売の9月号をもって休刊した。 メンズナックルは、ミリオン出版から2004年4月に創刊。「いつだって何かに逆らい生きてきた」などのキレのあるキャッチコピーが添えられたストリートスナップで注目を集めた。2018年12月には、ミリオン出版が親会社の大洋図書に吸収合併。以後、大洋図書から発行を継続していた。 休刊号では、「STREET FASHION STYLE BOOK」と題し、夏のストリートスナップを特集。表紙には「2004年4月に誕生し約18年間という長きに渡り多くの世代に応援していただいた誌も今号でラスト!! ほんの少〜しですが、メンズナックルの軌跡を特集してみました。当にみんなありがとう!!」というコメントが掲載されている。

    キレのあるキャッチコピーで話題だったファッション誌「メンズナックル」が休刊
    kutsushita1000
    kutsushita1000 2022/08/05
    ネットでネタにされてた画像に比べると表紙の服装が大分爽やか。着てる人がギャル男というかホストっぽいのは変わらん感じだけど読者層がそのあたりなのか。
  • ソフトバンクGの人材流出深刻化、創業者の孫正義氏の負担増す

    Masayoshi Son, chairman and chief executive officer of SoftBank Group Corp. Photographer: Kentaro Takahashi/Bloomberg ソフトバンクグループの上級幹部の退社がますます増えている。同社の先行きに暗さが増す中での展開だけに、創業者である孫正義社長の肩にかかる責任は重くなっている。 同社のビジョン・ファンドからマネジングパートナーのヤニ・ピピリス氏とムニッシュ・バルマ氏の2人が退社するとブルームバーグ・ニュースは先週報じた。これで、世界最大の投資ファンドであるビジョン・ファンドを離れた幹部レベルの人材は2020年3月以降で少なくとも10人に上る。同ファンドを長年統括してきたラジーブ・ミスラ氏は主要な職務の大部分を退き、自身の投資ファンドを立ち上げる。 これに先立ち、最高執行責任者(

    ソフトバンクGの人材流出深刻化、創業者の孫正義氏の負担増す
    kutsushita1000
    kutsushita1000 2022/08/05
    先日の日本電産永守氏、そして孫正義氏とまあ何とも風向きが変わったものだ。ファーストリテイリング柳井氏も後継者がでなさそうだしどうなるか。