公明党の北側一雄副代表は9日の記者会見で、同性婚を制度化するために憲法改正は不要との認識を示した。「婚姻は両性の合意のみに基づいて成立する」と定めた憲法24条について、「他者から強制されて婚姻は成立するわけではないという趣旨で、同性婚を排除する規定ではないと理解している」と述べた。 北側氏は「(国会の)憲法審査会で論議すること自体は全くやぶさかではない。…
Twitterの上位広告主の半数以上が広告出稿を停止したと、米CNNが2月10日(米国時間)に報じた。同誌が米マーケティング企業Pathmaticsから得たデータによると、イーロン・マスク氏がCEOに就任して以降、出稿額上位だった1000社のうち625社が1月上旬までに離脱したという。 上位広告主の半数以上が離脱(CNN、「More than half of Twitter’s top 1,000 advertisers stopped spending on platform, data show」より) 出稿を取りやめたのは米Coca-Cola社やUnilever(ユニリーバ)など。Twitter社の収益は大部分が広告によるものだが、広告主からの月間収益は2022年10月が1億2700万ドルだったのに対し、1月には4800万ドルと約62%減少した。 CNNは「マスク氏はTwitterを
全国の大学では国による統制やトップによる独裁化が進み、弊害としてハラスメントの横行、非常勤教職員の大量解雇などの問題が起きている。背景にある大学政策と、大学崩壊の現状をレポートする。 国家による「支配」 大学は教育と研究の場であり、社会の規範となるべき存在だと多くの人は思っているだろう。ところが今、全国の大学関係者から「大学が壊れてしまった」と嘆く声が聞こえてくる。 「しかも、今後さらに大学界に激震が走ると考えられています。莫大な予算を投入する代わりに政財界が大学運営の舵取りをする『国際卓越研究大学』の制度が、令和6('24)年度からの導入を目指して進められているからです。経済安全保障に大学の教育と研究が組み込まれるなど、大学を国策に沿って統制しようとする動きも加速しています」(国立大学関係者) 大学のあり方を大きく変えてしまったのは、小泉政権下で行われた'04年の国立大学法人化と私立学校
「健やかなるときも、病めるときもアホなことだけを書くことを誓いますか?」 はい、誓います。 1974年生まれ。愛知県出身、紆余曲折の末、新潟県在住。 前の記事:アメリカ横断ウルトラクイズに出た気になりたい > 個人サイト 日本海ぱんく通信 浴衣姿で渋谷を歩いてみる ということでさっそく浴衣姿で渋谷を歩いてみると、「湯」がつくラーメン店の前にさしかかった。 しょうがの湯 やはり、ここに浴衣姿の男が立つだけでラーメン店があたかも温泉施設にみえるではないか。 日帰り客に混じった湯治客 行列に並んでみると、他のお客たちが、しょうがの湯に浸かって身体の芯まで温まりに来た人々にみえる。やはり浴衣はその場を温泉に見せる効果がありそうだ。 さらに歩くと味わい深い工作所の前に来た。 つげワールド まるで、つげ義春の貧困旅行記に出てくるひなびた温泉街のようだ。 いい湯だった タオルで額をぬぐってみればより一層
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