2023年8月14日のブックマーク (2件)

  • サブカルチャーと冷笑|雑誌『広告』

    テキストユニット TVOD 『広告』文化特集号イベントレポート 去る5月15日、下北沢の書店「屋B&B」にて『広告』文化特集号の発売記念のトークイベントを開催しました。テーマは「サブカルチャーと冷笑」。2010年代以降、SNSでの政治的や社会的な活動の盛り上がりとともに、たびたび話題となった「冷笑」というキーワード。ここ数十年における「サブカル」的な感性のなかで醸成されたものとも言われる冷笑的態度は、どのように生まれ、どこへ向かうのか。文化特集号で「120 SNS以降のサブカルチャーと政治」の記事を寄稿いただいたテキストユニットTVODのコメカ氏とパンス氏をゲストに迎え、『広告』編集長の小野も交えながら語り合ったイベントの模様をお届けいたします。 現代における「冷笑」とは何か小野:最初に、なぜ日のテーマが「サブカルチャーと冷笑」となったのか。そこからお話しいただいてもいいですか。 コメ

    サブカルチャーと冷笑|雑誌『広告』
    kutsushita1000
    kutsushita1000 2023/08/14
    全文読んでないけど、権力者知識人宗教家などの“持つ者“を皮肉的冷笑的笑いのネタにするという意味では落語や浮世絵といった頃からの伝統では。大多数の大衆を対象とする上での戦略とも言えるが。
  • たたえよ!ワンカップ

    「健やかなるときも、病めるときもアホなことだけを書くことを誓いますか?」 はい、誓います。 1974年生まれ。愛知県出身、紆余曲折の末、新潟県在住。 前の記事:道路のセンターラインが切り替わる瞬間を見てみよう! > 個人サイト 日海ぱんく通信 体裁が悪いのはコワモテのイメージが原因 ワンカップ大関は、日酒の中でも庶民の味方である。若い頃さんざん世話になった私が言うんだから間違いない。 アルコール度数高めで廉価。迅速にリーズナブルに酔える。 ハードコアアルコール それだけにコワモテの印象があり、その空き瓶を使いまわすとなんだか体裁が悪くなるのである。 この空き瓶はサイズ的にもお茶を飲むのに最適であるのだが、例えばこれで来客にお茶を出したりすると 「まあ、お茶でも召し上げってください」 お客としては、京都で「お茶漬けでもどうですか?」と聞かれたのと同じ意味を感じ、自分が招かれざる客であるこ

    たたえよ!ワンカップ
    kutsushita1000
    kutsushita1000 2023/08/14
    ポッキーはなぜかしっくりくるなあ。