2023年9月6日のブックマーク (2件)

  • 市販薬の「オーバードーズ」 救急搬送の多くが若い女性 | NHK

    市販薬の「オーバードーズ」、過剰摂取で救急搬送された患者100人余りを調べたところ、平均年齢は25.8歳で8割近くが女性だったことが国の研究班の調査でわかりました。 多くの人は家族などと同居していて、研究班は「周囲とつながりがあっても、言いだせないような悩みや生きづらさを抱えているとみられ、周りの人は目を配ってほしい」と話しています。 この調査は埼玉医科大学病院などが参加する厚生労働省の研究班が実施したもので、去年12月までの1年8か月間に、解熱鎮痛剤などの市販薬を過剰に摂取して救急搬送された122人について調べました。 その結果、平均年齢は25.8歳で最年少は12歳だったほか、男女別では女性が79.5%、男性が20.5%でした。 職業別では最も多いのが学生で33.6%、次いでフルタイムで働く人が26.2%などとなっていて、8割以上の人が家族やパートナーと同居していました。 また、搬送され

    市販薬の「オーバードーズ」 救急搬送の多くが若い女性 | NHK
    kutsushita1000
    kutsushita1000 2023/09/06
    アルコールじゃなくて市販薬のODを選択するのはやはり未成年だと買いにくさがあるからか?もしくは薬の方が“病んでる感“がでるから?
  • 北条司が仏紙に告白「漫画を書きはじめたのはお金のためでした」 | 傑作『キャッツ・アイ』『シティーハンター』が生まれた背景

    高層ビルが林立する1980年代の東京の中心部──。ネオンが夜の狂騒と裏社会を照らし出し、ときにそれを美しいとさえ錯覚させる。最新のものを追いかけることに陶酔して消費に走る人々が、路地やクラブで裏稼業の世界と交差する。 フランス人が北条司のマンガと聞くと、そんな新宿の風景を思い浮かべる人が少なくない。北条はパリ・ノールヴィルパント展示会場で7月13~16日に開催された日文化の祭典「ジャパン・エキスポ」にゲストとして招待され、フランスを訪れていた。 フランス人に東京のイメージを植え付けた 代表作の『キャッツ・アイ』(1981‐85年)と『シティーハンター』(1985‐91年)で描かれた都会の風景が、フランス人の思い描く東京のイメージに大きな影響を与えている。フランスでは80~90年代、この2作品のアニメ版が、子供向けテレビ番組「クラブ・ドロテ」で放送された(その際、『シティーハンター』の冴羽

    北条司が仏紙に告白「漫画を書きはじめたのはお金のためでした」 | 傑作『キャッツ・アイ』『シティーハンター』が生まれた背景
    kutsushita1000
    kutsushita1000 2023/09/06
    鳥山明はデザイン会社辞めてブラブラしてたら、親に何かやれと言われて仕方なく漫画書き始めたんだっけ。