2023年11月13日のブックマーク (4件)

  • “垢抜けたい男子”を美容師が全力で応援! → “別人級イメチェン”に「涙出る」「泣きそうになった」と感動の声

    思い切って美容室でイメチェンに挑戦した男性の動画が、TikTokで人気を集めています。投稿は1万2000件超の“いいね”を獲得し、「涙出る」「なんか泣きそうになりました」と感動の声が寄せられました。 カットを担当したのは、東京都渋谷区の美容室「ミユーズ(Miyu's)」代表の長谷川将郁(TikTok/Instagram)さん。ストレートの黒髪で大人しい印象を与える男性が抱える「垢ぬけてカッコよくなりたい」という思いを、全力で応援してみせました。 大人しい印象を与える男性(施術前) 長谷川さんは、まず男性の伸びた髪をカットします。サイドをバリカンで刈り上げて、ハサミで丁寧にチョキチョキ。全体のバランスを整えた後は、ロットを巻いてパーマをかけます。さっきまでのヘアスタイルがプロが手で……。 パーマをかけて動きをつける 施術後は、ゆるく動きのあるオシャレな髪形に大変身! 男性は「めっちゃいいです

    “垢抜けたい男子”を美容師が全力で応援! → “別人級イメチェン”に「涙出る」「泣きそうになった」と感動の声
    kutsushita1000
    kutsushita1000 2023/11/13
    髭生やせばダンサーとかラッパーとかにいそうだ。元々愛嬌のある顔立ちだからモテそうな感じするな。
  • バングラデシュで賃上げ求めるデモ激化、アパレル大手に打撃

    衝突する労働者と警察=9日、バングラデシュ・ガジプール/Munir uz Zaman /AFP/Getty Images ニューヨーク(CNN) バングラデシュで縫製労働者400万人の賃上げを求める激しい抗議運動が2週間にわたって続き、警察とデモ隊の衝突で死者や負傷者が続出している。 この衝突でこれまでに労働者3人が死亡した。組合側は、警察が催涙弾やゴム弾を使用してデモ隊が暴徒化したと話している。 同国の賃金委員会は7日、縫製労働者の賃金を12月1日から月額113ドル引き上げると発表した。しかし労働者や労働団体は、過去5年のインフレに賃金が追い付いていないとしてこれを拒否した。バングラデシュ統計局によると、2022~23年にかけてのインフレは9%と、過去12年の平均で最も高かった。 H&M、ザラ、リーバイスといったアパレル大手の衣料品を生産する縫製労働者の現在の賃金は月額95ドル。労働者側

    バングラデシュで賃上げ求めるデモ激化、アパレル大手に打撃
  • ジャニーズ解体、ホスト規制、AKB商法…推しビジネスの「終わりの始まり」 | 文春オンライン

    アダルトメディア研究家の安田理央さんがSNSで「推し『ビジネス』の終焉」という表現を使っておられ、我が意を得たりで膝を打ちまして。ほんと、そんな感じなんですよ。 一連のジャニーズ関連だけでなく頂き女子やホスト刺傷などのホスト規制ネタに加えて、ちょっと前までのアイドルビジネスで秋元康さんが持ち上げられてきてやがて廃れたプロセスなどを見ても、やはりコト消費的な推しビジネスは乱獲の果てに終わり始めているんじゃないのかなあと思うわけです。 推しビジネスの罪 ゲーム業界の仕事をしていると、推しビジネス問題とはどうしても向き合わざるを得ず、その中でも一時期ソーシャルゲームが興隆し、あまりの利益率の高さに各社こぞって参入した経緯を思い出します。たかが1枚のイラストで好きなキャラクターが出るからと言って、低確率のガチャ10回回すのに3,000円という法外に高額のサービスを複数回回すことがゲーム収益の根幹と

    ジャニーズ解体、ホスト規制、AKB商法…推しビジネスの「終わりの始まり」 | 文春オンライン
    kutsushita1000
    kutsushita1000 2023/11/13
    推しビジネスは異性間の疑似恋愛だけではなく、推す側のキラキラした遥か上の存在やステージへの憧憬、更に言うと内心に抱える強いステータス志向あたりも影響すると思うな。
  • 「こんなにも愛してくれた人がいた」孤独死した67歳の弟は寂しい人生? 姉がたどり着いた意外な真実(47NEWS) - Yahoo!ニュース

    人嫌いで変わり者の弟が2021年、故郷の関西を遠く離れた札幌市で孤独死した。67歳だった。知らせを受けた大阪に住む姉は想像した。「きっと寂しい晩年を送っていたのだろう」。しかし、飛行機に乗って弟宅の整理に訪れると、ある女性の存在が浮かび上がってきた。「ひょっとして幸福な人生を送ったのかもしれない」。そう思い直した姉は、弟と女性の影を追い始めた。(共同通信=武田惇志) 遺族と対話、感謝を胸に 孤独死見つめる特殊清掃員 ▽突然の連絡 2021年6月、大阪府八尾市で事務所を営む司法書士の増田正子さん(51)は、旧知の女性から「弟と連絡が取れなくなった」とLINEでメッセージを受信した。 送り主は、尼崎市出身で八尾市在住の主婦、永江(旧姓、川崎)洋子さん(73)。洋子さんには、3歳年下で気むずかしい性格の弟、雅樹さんがいた。 雅樹さんは京都府の私立大学を卒業後、華道の流派団体に職員として就職。40

    「こんなにも愛してくれた人がいた」孤独死した67歳の弟は寂しい人生? 姉がたどり着いた意外な真実(47NEWS) - Yahoo!ニュース
    kutsushita1000
    kutsushita1000 2023/11/13
    まるで一篇の小説のようなお話だ。人の人生は様々だと感じ入るね。