台本空「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」 な「助手のなる子です。ついに返事がきたんですか？」 空「いや、まだ結果待ちだよ。今回は今までのおさらいと、あとは初心に帰って認知プロファイリングしたいと思う。まずは政治活動を主たる目的について」 空「ところで　このツイートを見てくれ　こいつをどう思う？」 な「すごく・・・政治活動です・・・」 空「Colabo代表として共産党の公式Youtubeに出演して応援し、共産党候補の動画を事務所内で上映してスタッフにも見せ、公式ツイッターで日々共産党支持を訴えかけ、さらに女の子たちを連れ立って期日前投票に行き共産党に投票したと宣言する。これで政治活動じゃなかったらなんなんだって話だね」 な「たぶん”政治活動を主たる目的とする”っていう言い回しから、これは主じゃないって逃げようとしてるんじゃないですか？」 空「それは気になって都庁担当にも聞いて回答

共産党の繋がりがどうとか、東京都から受けた1億9千万円の会計が不透明だとかで再び話題になっている、「JK支援団体」の副代表、稲葉隆久氏についてである。 氏が「シェルターで保護されている少女を序列づける、代表理事に逆らった少女に対していじめの指示を行うなどのおかしな采配を行っている」などの相談を他団体が受けている、との話を聞いた。 稲葉氏は、代表某氏と違ってほとんど表に出ないが、フリースクール時代のコラボを立ち上げ、副代表理事として、現在に至るまで共に盛り立ててきた人物である。 - Facebookの当該団体の記事写真や消えた過去のブログ写真を片っ端から見ていくと、確かに疑念が生じる点がある。 代表某氏とのツーショットや、集合写真でも恋人らしく寄り添ったものが複数確認される以外に、驚くべきこととして、相談者の少女と1対1で写っている写真が複数確認されるのだ。「キャリアカウンセラーとして」だと