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将棋に関するkuuka2hのブックマーク (10)

  • 足の早いもやしはレンチンして保存! | NHKテキストビュー

    変わりつづける。学びつづける。新しい自分に出会うための1ページ。

    足の早いもやしはレンチンして保存! | NHKテキストビュー
  • evergreenな部屋 - 将棋の間 初手~6手目で戦型判断 -

    各『KIFファイルのダウンロード』のリンクからは、図以降の変化およびコメントを収録したKIFファイルがダウンロード可能です。 KIFファイルの再生には、『柿木の将棋ソフトウェア』から、棋譜再生の定番ソフト・Kifu for Windowsをダウンロードしてお使いください。 ※ 現在、最新のファイルではありません。(2018/8/1) 1. ▲7六歩△3四歩 初手▲7六歩は、角道を開ける手である。 将棋を覚える際には、▲7六歩と▲2六歩が二大初手だと教わる。ただし、採用率は4:1(『2ch棋譜』調べ)くらいで、圧倒的に▲7六歩のほうが多い。理由は単純で、初手▲7六歩は居飛車党も振り飛車党も指す手であるのに対し、初手▲2六歩はほぼ居飛車党しか指さない手だからである。 対する後手の△3四歩も同じく角道を開ける手だ。 振り飛車党の2手目としては当たり前すぎるほどの手で、振り飛車で△3四歩以外の2手

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

  • NHK杯に見る受けの手筋

    ホームへ戻る/将棋スクールトップへ NHK杯に見る受けの手筋 「受けのって少ないなぁ」と感じてふと思いついたこのコンテンツ。テレビ棋戦でもあるNHK杯戦の実戦譜を使って、そこで現れた受けの手筋を問題にして出題していこうと考えています(毎週月曜更新)。 難易度は三段階に分けました。 (ニコニコ)・・・(やさしい)/基的な受け。級位者の人にも指してもらいたい。 (うーむ)・・・(やや難しい)/一般的な手筋の受け。初段前後の人向けの問題。 (クラクラ)・・・(難問)/高等手筋。有段者でも参考になるプロの受け。

  • 新田美波の定跡解説  「居角左美濃ってなんですか?」 - とある事務所の将棋紀行

    (数日前、事務所のルームにて) アーニャちゃん、おはよう!えーと、ドーブラエ、ウートラ…かな? 「ドーブラエ ウートラ!おはよう、ですね。ミナミ、ロシア語も上手です」 そう?まだ、アーニャちゃんから教わってる途中だけどね。 「ミナミはもっと自信もっていいですね。ミナミはマジメで、勉強もできて、キレイで、優しいです」 …恥ずかしいから、別の話をしよ? あれ、机の上の盤……アーニャちゃんが並べてたの? 「ダー、少し、困ったことがあって」 ……何かあったの? 「ミナミからレクツィアしてもらった矢倉、指そうとしましたね。…でも、相矢倉にならないことが増えました。こんな形に組まれてしまいます」 えーと……『居角左美濃』だね。ここから、後手に攻められるんでしょう? 「ダー、でも、どうすればいいのか、何が狙いなのか、わからないです。だから、並べて考えてましたね」 この形は、とても難しいよ。…でも、どうし

    新田美波の定跡解説  「居角左美濃ってなんですか?」 - とある事務所の将棋紀行
  • もっと将棋が楽しくなる 将棋アイオー

    もっと将棋が楽しくなる 棋譜をベースとしたコミュニケーション(input/output)によって、 将棋の知識や棋譜を共有したり、一緒に戦法を考えることで自然と将棋が強くなるサービスです。

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  • 横歩定跡のことだけど、飛車を切って有利って、ねえ、それホント? - はんどろやノート

    横歩取り定跡のお勉強をしましょう。 『2三歩、3四飛』の定跡です。 初手より▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △8四歩 ▲2五歩 △8五歩 ▲7八金 △3二金 ▲2四歩 △同 歩 ▲同 飛 △2三歩 ▲3四飛 △8八角成 ▲同銀 △2五角 ここで▲3四飛と取るのが「横歩取り」でしたね。 横歩を取るかとらないかは自由です。取らないで2六飛や2八飛も一局。 でも大抵は取ります。理由は「それで先手が有利になるから」。 ただし条件があって、それは「(先手の)あなたがその後の定跡を知っていれば」という条件です。知らないのならば、「まあ、やめとけ」と言っておきます。知らないと結構悩ましいんですよ、この後は。 以前の記事(『よこふ物語1 ヨコフって何?の巻』)でも書きましたが、現在のプロ棋士はそれ(△2三歩▲3四飛の後の展開)がしっかりわかっていますので、そもそも上図にある後手の△2三歩は指しません。2三歩

    横歩定跡のことだけど、飛車を切って有利って、ねえ、それホント? - はんどろやノート
  • 将棋のハンデの改善について(「駒落ち」→「駒持ち」の提案) : 81Dojo開発者ブログ

    将棋の普及を考えるときに、よく問題視されることのひとつに、将棋のハンデのつけ方がイケてないという話があります。おそらく多くの方がそう思ったことがあるでしょう。先日も、海外普及について議論をする機会があったのですが、やはりその話題になり、改めて駒落ちには課題が多いと感じました。 逆に、ハンデがうまく出来ている例としてよく比較されるのが囲碁です。囲碁には置き碁というシステムがあり、下手が予め黒石をいくつか置いた状態から始めます。実力の違う者同士が対局を楽しむ上で、とてもうまく機能しているようですが、将棋との違いはどこにあるのでしょうか。今回は駒落ちの課題を2つのフェーズに分けて考えてみます。 フェーズ1: 駒落ちを始めるまで … 「変更内容が極端すぎて前向きになれない」 日でもそうかもしれませんが、特に海外で初めて将棋を知った人と指す場合、駒を落とすということを拒否されるケースが多いです。理

    将棋のハンデの改善について(「駒落ち」→「駒持ち」の提案) : 81Dojo開発者ブログ
  • 若島正の詰将棋ワールド

    出題者プロフィール 若島正 1952年、京都市生まれ。英米文学者、翻訳家、アンソロジスト。現在、京都大学大学院文学研究科教授。日ナボコフ協会運営委員。詰め将棋、チェス・プロブレム作家。チェス・プロブレム専門誌「Problem Paradise」編集長。将棋では赤旗名人戦優勝(1975年)、チェス・プロブレムでは国際チェス連盟から解答競技インターナショナル・マスターなどの実績がある。 著書に『ロリータ、ロリータ、ロリータ』(07年、作品社)、『乱視読者の英米短篇講義』(03年、研究社)=第55回読売文学賞随筆・紀行賞受賞=、『乱視読者の帰還』(01年、みすず書房)=平成14年度格ミステリー大賞評論・研究部門受賞=など多数。

  • 将棋の初手9六歩ー1六歩までの考察 – はぎあの小部屋

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