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  • evergreenな部屋 - 将棋の間 初手~6手目で戦型判断 -

    各『KIFファイルのダウンロード』のリンクからは、図以降の変化およびコメントを収録したKIFファイルがダウンロード可能です。 KIFファイルの再生には、『柿木の将棋ソフトウェア』から、棋譜再生の定番ソフト・Kifu for Windowsをダウンロードしてお使いください。 ※ 現在、最新のファイルではありません。(2018/8/1) 1. ▲7六歩△3四歩 初手▲7六歩は、角道を開ける手である。 将棋を覚える際には、▲7六歩と▲2六歩が二大初手だと教わる。ただし、採用率は4:1(『2ch棋譜』調べ)くらいで、圧倒的に▲7六歩のほうが多い。理由は単純で、初手▲7六歩は居飛車党も振り飛車党も指す手であるのに対し、初手▲2六歩はほぼ居飛車党しか指さない手だからである。 対する後手の△3四歩も同じく角道を開ける手だ。 振り飛車党の2手目としては当たり前すぎるほどの手で、振り飛車で△3四歩以外の2手

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