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2016年1月17日のブックマーク (5件)

  • 資料3‐2 地球上の生命を育む水のすばらしさの更なる認識と新たな発見を目指して:文部科学省

    まえがき 第1章 水の性質と役割 国際基督教大学教養学部理学科教授 吉野 輝雄 第2章 水の需給の動向 1 水循環予測 ― グローバルな水循環予測と世界の水資源 総合地球環境学研究所助教授 沖 大幹 2 水の需給 ― 偏在と対応の諸相 日大学生物資源科学部教授 中村 良太 第3章 水質水環境の保全 1 水質の保全 ― 東京農工大学大学院農学研究科教授 小倉 紀雄 2 水環境の保全 ― Global Civil Society時代の環境NPO/市民運動 江戸川大学環境デザイン学科教授 恵 小百合 第4章 水の特性を生かした様々な活用 1 新しい水処理 東京都立大学大学院工学研究科教授 渡辺 恒雄 2 超臨界水 ― 高温高圧下で特異なふるまいをする水 東京大学環境安全研究センター助教授 大島 義人 3 溶媒としての水 東京大学大学院薬学系研究科教授 小林 修 4 景観としての水 慶応義塾大学

    kuuka2h
    kuuka2h 2016/01/17
  • 第1章 水の性質と役割:文部科学省

    (要旨) 「水が合わない」、「湯水のように使う」など、日語には「水」を使った言葉も多く、我々日人にとって、非常に身近な「水」であるが、その性質は、自然界の他の物質と比べて、特異なものであり、かつ、その性質故に、私たちの生活環境において重要な役割を果たしている。 例えば、自然界の物質の多くは、温度が上がるに従って、膨張して密度が小さくなるが、水の場合は、4℃で密度が最高になり、そこから温度が上がるにつれてだんだん密度が小さくなる。したがって、0℃の氷が湖の表面に張っても、水の密度が一番大きいのは4℃であるため、密度の大きい4℃の水は底に沈んでいき、湖底では4℃のままで、湖の魚も凍って死ぬことはない。 また、水の比熱容量は他の物質よりも大きく、「温まりにくく冷めにくい」ことから、海辺や水辺では昼夜や季節の温度の差が小さくなるが、水の少ない内陸部では、昼夜や季節の温度差が非常に大きくなること

  • Cubic Earth もしも地球が立方体だったら 解説サイト | 科学の普及活動 | 公益財団法人日本科学協会

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  • これが「相対論批判」批判の例だな。 危機状況

    これが「相対論批判」批判の例だな。 http://www.asyura2.com/0502/lunchbreak5/msg/735.html 投稿者 危機状況 日時 2005 年 8 月 29 日 13:32:45: EejynwrxlmrnQ http://www.tenchi.ne.jp/~rszk/FAQ/Sci/Axion2.txt 以前、窪田登司氏の書いた『アインシュタインの相対性理論は間違っていた』と いう書籍の間違いを指摘しましたが、今回その続編である『「相対論」はやはり間 違っていた』が出たので、懲りずにまた指摘してみたいと思います。 なお、前回の話は#1124~#1174('93/7/27~'93/8/16)にわたり17回のアップ として会議室に残っておりますので、興味がある方はどうぞ。 また、私の文だけでは不公平でありますし、私が『著者が言ってもいない事を批 判してい

    kuuka2h
    kuuka2h 2016/01/17
  • 本物の色物物理学者列伝

    物の色物物理学者たち 前野[いろもの物理学者]昌弘 私の人外協での役職名、[いろもの物理学者]の由来は私が、《色物で、かつ物理学者》であるから、ということになっております。 もともと色物というのは、寄席で赤字で看板を書かれる芸人の事です。(漫才や曲芸等の芸人ですね。黒字で書いてもらえるのは落語家だけです。)そーゆー意味では、寄席(、学会)で赤字で名を書かれるのに等しい扱いを受けている人達にこそ、 この《色物物理学者》の称号はふさわしい。「えっ!そんな人達がいるの?」と思う方もおられるでしょうが,、実はいるんですねえ、これが。ここではちょいとばかしこの、《物の色物物理学者たち》の話をしてみようかと思います。 彼等は大学等の研究組織に属していることは稀であります。属していても、企業の生物の研究室だったりして、「なんでこの人が物理やってんだ?」というような肩書きであらわれる事が多いです。全

    kuuka2h
    kuuka2h 2016/01/17