こちらでは、一般的なものを紹介しようと思います。 タイトルに『赤絵』と入れましたが、よく見られる標識の柄の部分が赤いものです。 例えば、よく見られるのが、 このようなものだと思います。 ちなみに、東京都美術館です。 そんな赤絵のシンプル系 東京国立博物館庭園内にある法隆寺宝物館のもの。 頭・身体・一本足ですが、色を変えたらそのまま男性用にもなりそうな感じです。 丸と三角だけで構成されてますね。 こちらは新しくなった新宿御苑の温室内にあります。 常陸国出雲大社にあるもの。 スカートと足の部分がないと、シンプルに見えますね。 スタイリッシュ系なこちら 新宿スクエアタワー 曲線から先端が尖っていて綺麗です。 ホテルニューオータニ 単純な図形をずらすというデザインが素敵。 私がちょっとびっくりした、というか衝撃だったこちら ガニマタ。 なんでそんなに足を広げてるんだ。 中野ZERO内にあります。