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プレゼンに関するkuumonのブックマーク (4)

  • あなたのプレゼンを今すぐ改善させるための5つのTips | P O P * P O P

    プレゼンは場数、が基ではありますが、ちょっとしたコツでぐっとプレゼンが上手くなることもあります。 そこで今回は「5 Powerful Hacks to Immediately Improve Your Presentations」をご紹介。大事なプレゼンを控えている方は参考にされてみてはいかがでしょうか。 詳しくは以下からどうぞ。 聴衆からの質問は繰り返そう プレゼンの最後では一般的に質疑応答があります。その質疑応答でプレゼンの印象が決まることもしばしばです。 そこで質問を受けたら「今、○○といった質問がありました。私の回答は・・・」と質問を繰り返しましょう。 こうすることで質問者以外の人も巻き込むこともできますし、なにより回答を準備する時間を稼ぐことができます。たった数秒ですが、これが大きな違いを生むこともあるのです。 沈黙は力なり 緊張してきたら下手なことを口走らずに、一瞬黙って深呼

    あなたのプレゼンを今すぐ改善させるための5つのTips | P O P * P O P
  • maclalalaweblog: Steve Jobs はなぜ説得力があるのか

    東京タワーは、地デジ放送を電波で発信しています。 その東京タワーにこいのぼりが付けられています。 こいのぼり 東京タワーに333匹なびく http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090407-00000002-maip-soci その数は東京タワーの高さにちなんで、333匹だとか。 すごい数のこいのぼりがタワーにつるされている風景は壮観で、 見る人を圧倒するそうです。 333メートルという高いタワーに、こいのぼりがずら~っとなびいている風景は、 想像しただけでも凄そうですもの。 端午の節句の翌日まで、東京タワーでなびくこいのぼりを見る事が出来るそうです。 私は東京に気軽に行ける距離の地域ではないので、 たぶん333匹の鯉のぼりを見る事は出来ないと思うのですが、 お近くの方は折角ですから観に行ってみるのも良いですね。 そういえばもうすぐ端午の節句ですね。 この

    kuumon
    kuumon 2007/03/27
    説得力あるプレゼン方法
  • インタラクティブな研修の配布資料の作り方:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    参加型研修や勉強会の配布資料は、なかなか作成が面倒なものです。PowerPointをスライドをただ印刷するとスカスカ感があったり、横長と縦長の資料を混ぜなければならなかったり、Excelの資料も入れたくなったり…。 そこで、昨年見つけた方法をご紹介します。 ミソは、「一度PDFに印刷(保存)してから紙に印刷する」こと。今週末の「ビジネス・ライティング」研修のために作成した(今頃?)資料を例に取ります。全てPowerPointのスライドです。 1は配布資料(2スライド/枚)としてPDFに印刷します。24~32ptであれば、画面でも配布資料(2スライド/枚)でも問題なく読めるでしょう(24ptは、会場によっては厳しいかも)。 2は画面には表示せず、書き込むタイプのエクササイズの資料です。これは縦長A4サイズのスライドを別ファイルで作成して、スライドとしてPDFに印刷します。 3は、画面ではイメ

    インタラクティブな研修の配布資料の作り方:発想七日!:オルタナティブ・ブログ
  • “色”でグッと引きつける!:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    カラーリングの基礎は不可欠の知識 「プレゼン資料の配色の重要性に意識が高まってきたのはここ3年ぐらい。まだまだ改善すべき点が多いというのが日の現状です」。こう話すのは、企業のドキュメント資料の企画や設計、制作などを手がけるコドスの矢島隆さんだ。 「パワーポイント」でプレゼン資料を作成することが当たり前となった今、図の配置や文字の流し方などの構成に気を使う人は増えている。だが多くの人はカラーリングまでは学び切れていない。思いつきや個人的な好き嫌いで色を決めてしまうケースは少なくない。

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