カラーリングの基礎は不可欠の知識 「プレゼン資料の配色の重要性に意識が高まってきたのはここ3年ぐらい。まだまだ改善すべき点が多いというのが日本の現状です」。こう話すのは、企業のドキュメント資料の企画や設計、制作などを手がけるコドスの矢島隆さんだ。 「パワーポイント」でプレゼン資料を作成することが当たり前となった今、図の配置や文字の流し方などの構成に気を使う人は増えている。だが多くの人はカラーリングまでは学び切れていない。思いつきや個人的な好き嫌いで色を決めてしまうケースは少なくない。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く