他人との適切な距離感を掴みあぐねて苦しんでいる「翼の折れたエンジェル」の皆さん、いかがお過ごしでしょうか。 分かる分かる。その気持ち、よ~く分かる。 こんなブログを発見。 『美輪明宏さんが教える人づきあいについての大切なこと。』by ことり 皆さんもうご存知かもしれませんが、ことりさんという、はてなブロガーがいらっしゃいましてね。 私はね、実をいうと「生まれ変わったら、ことりになりたい(仮)」というエントリーをいずれ書こうかと思っていたんです。 ことりの、生き様、人付き合い、ゆるさ、そのへんのスタンスを、うらやましいなぁと、実はひそかに思っていたのです。 が、しかし! 私は自分が、大変な思い違いをしていたのだと、先ほど気づきました。 今回この記事を読んで、ことりでさえも、人付き合いにはプレッシャーを感じているんだ…。と、気付かされて、ハッとしましたデスよ。 腹六分でいいことにホッとした わ
最近「トナラー」っていう言葉をよく耳にします。 ガラガラの駐車場なのに、あえて他の車の隣に駐車する。 ガラガラの公衆便所なのに、あえて放尿中の人の隣の便器で放尿する。 これ……なに考えてんすかね? 最近の「ワイドナショー」で「トナラー」の話が取り上げられていました 松ちゃんが、トイレでおしっこしていると、わざわざ、松ちゃんの隣にきてションベンする奴がいるらしいんすよね、素人さんっていうか、一般人で。 トイレの中はガラガラで、便器も選びたい放題なのに、あえて、松ちゃんの隣の便器まで来て放尿する、っていう。 「あわよくば、松本のチ◯コ見たろう」っていう。 ・・・・・・ こういう人って、なに考えて生きてんすかね? どういう思考回路なんすかね? ・・・・・・・・・ いやだなぁ~。 こういう人と一緒に、この先もずっと、宇宙船地球号で共に暮らしていかなければならないって思うと、なんか、いやだな~~。
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