2020年3月13日のブックマーク (2件)

  • 米津玄師が「米津米津」してる曲20曲 - kansou

    米津玄師の「米津米津曲」が好きすぎるので、米津が作る米津の曲の中でも特に米津が米津米津してる米津曲プレイリスト20曲を作成しました。 ※米津米津=変な音がいっぱい聴こえて怖い 駄菓子屋商売 10米津米津 米津が米津米津している米津曲のなかでも圧倒的米津。頭から爪先まで米津が止まらない。 「エビで、エビで、タン塩」 意味不明なイントロ、意味不明な曲展開、意味不明な歌詞。米津がなにを歌っているのか、米津になにを聞かされているのか。「米津」とはなにか。その答えは米津にしかわからない。 米津の曲は「迷路」のようなものだ。聴けば聴くほど米津から抜け出せなくなる。 笛吹けども踊らず 8米津米津 中盤で米津が突然ラリるんですが、ブッ壊れた米津の声を聴いてるこっちまでラリってくる。米津の曲を聴いていると目が回る。米津の生み出す米津米津した音が耳に入ると三半規管がやられ平衡機能がおかしくなる。グルグルバット

    米津玄師が「米津米津」してる曲20曲 - kansou
    kuuote
    kuuote 2020/03/13
    駄菓子屋商売一番好きなので全部聴いてみよう
  • ファミコンの生みの親・上村雅之氏のインタビューが公開。海外版カセットが大きい理由やワイヤレス化の話が伝えられる

    ファミコンの生みの親・上村雅之氏のインタビューが公開。海外版カセットが大きい理由やワイヤレス化の話が伝えられる 海外メディアnintendolifeで、上村雅之氏のインタビューが掲載された。上村氏は任天堂で、ファミコンとスーパーファミコンの開発責任者を務めた「ファミコンの生みの親」ともいうべき人物だ。 このインタビューは2月26日にイギリスで開催された国立ビデオゲーム博物館の上村氏の講演に合わせて収録されたもので、「国内版と海外版のファミリーコンピュータで形状が異なる理由」や、「コントローラとテレビの接続のワイヤレス化するアイディアがあった」といった話が記載されている。 インタビューではファミコンを開発するときの課題や、アメリカでの成功をどう受け止めていたかなどが上村氏の口から語られている。記事は海外の視点らしく、海外版ファミコンであるNES(Nintendo Entertainment

    ファミコンの生みの親・上村雅之氏のインタビューが公開。海外版カセットが大きい理由やワイヤレス化の話が伝えられる
    kuuote
    kuuote 2020/03/13