2011年6月5日のブックマーク (2件)

  • 日本文化との出逢いが僕の人生を変えた理由

    僕はどのように日文化を発見したのか、どうやって日語を勉強したのか、なぜ日で働き住むようになったのかを今日紹介したいと思います。 どこから始めればいいのか悩みましたけど、「第一日目」からでもいいかなと思いました。この記事を幾つかのセクションに分けてみました。 一日目 どうやって日文化と出逢ったのか どのように日語を独学したのか どうやってお金を稼いだのか 人生の初めての目標 : ジャパニーズドリーム とどこでどのように出逢ったのか 日航空時代 : 初めてサラリーマンになった どうやって日に辿り着いたのか キャリアをどのように日でスタートしたのか ぬるま湯に浸かれると危険 アマゾン時代 どのようにアフィリエイト収入を稼いだのか なぜシアトルに引っ越したのか 副業は今の会社の始まり 第一日目僕はロンドンのイーストエンドで生まれ育ち、両親は中国系マレーシア人だ。幼かった頃は、両親

    日本文化との出逢いが僕の人生を変えた理由
    kuvota
    kuvota 2011/06/05
    長いけどめっちゃ面白かった。イギリスで生まれたマレーシア系の華僑だった著者の半生。必要性がなければ何も進展しない、ほんまその通りだわ。
  • なぜか涙が…29歳のときの父と29歳の僕が驚くほどそっくりだった : らばQ

    なぜか涙が…29歳のときの父と29歳の僕が驚くほどそっくりだった 自分の小さい頃の写真を見ると、いつのまにか当時の親の年齢に近づいたり追い越していることに気づき、感慨深くなったという経験はないでしょうか。 ある海外の男性が、29歳の時の父親が生後2週間の自分を抱いている写真と、29歳の自分が生後2週間の息子を抱いている写真を比較してみたそうです。 まるでタイムスリップしたような2枚の写真をご覧ください。 29歳の父と生後2週間の自分 29歳の自分と生後2週間の息子 29年の月日を超えてのシンクロした親子、そして孫の姿に、DNAを強さを思わせます。 親に抱かれた自分の赤ちゃん時代の写真があり、なおかつ親と同じ年代で子供を授かったなら、こういうおもしろい1枚が撮れるわけですね。 この2枚の写真に対する海外サイトの反応を、抜粋してご紹介します。 ・もし自分の父親が栗色のコーデュロイ・スーツと派手

    なぜか涙が…29歳のときの父と29歳の僕が驚くほどそっくりだった : らばQ
    kuvota
    kuvota 2011/06/05
    ええ写真や…