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人生に関するkuwa-naikiのブックマーク (8)

  • 自らの人生を毎日1秒だけ録画し1年で6分間の動画を完成させた男「生き方が変わった」 | ロケットニュース24

    日々の生活の1秒間を毎日記録し続けた、ある男性の動画が話題だ。「1 Second Everyday – Age 30」というタイトルの動画には、何気ない日常の風景から、世界的な出来事まで、毎日1秒ずつ一年分が記録されており、約6分間の映像に仕上がっている。 動画を制作したのは、ニューヨーク在住のシーザー・クリヤマさん。昨年、彼は30歳の誕生日を機に、自らの日常を一日1秒だけ記録し始めた。30歳という節目の年は、これまでにやり損ねてきた大切なことをすべてやろうと以前から決めていたそうで、その出来事を1秒ずつ思い出として残していったのだ。 だが、始めて間もなく、毎日が決して驚きや面白い出来事の連続ではないことに気付いたそうだ。「撮影のことを考えると、たとえ1秒間のためでも、何か面白い一日にしなければと思うようになりました。そして、自分がこれまでどれだけつまらない毎日を送ってきたかということに気

    自らの人生を毎日1秒だけ録画し1年で6分間の動画を完成させた男「生き方が変わった」 | ロケットニュース24
    kuwa-naiki
    kuwa-naiki 2012/03/14
    面白いなあ
  • もう迷わない→勘が役に立たない状況での意思決定のツールとステップ

    世の中には、そして人生には、そもそも正解があり得ないような問題がたくさんある。 問題がきちんと定義できなかったり、それぞれ別の面で他よりも優れている解決策が並立したり、どうすれば望ましいのかが今後の自分ではコントロールできない不確定要素に左右されたりする場合がそうである。 そうした場合、少なからぬヒトは、意思決定をやり過ごす。 「人生ってこんなもんさ」とか「悪い状態も今だけだ」とか「いずれ運が向くだろうさ」とか「いくら考えたって答えなんて出ない」などと自分に言い聞かせて、選択することを先送りにし現状維持を決め込む。 しかし当は、リスクを取らないこともまたそれなりにリスキーであるのと同様に、「選択することを先送りにする」こともひとつの選択であり、しかも悪い選択であることが多い。 未来はどこまで行っても不確実だが、それは意思決定しない理由にはならない。 むしろ不確実だからこそ、意思決定の余地

    もう迷わない→勘が役に立たない状況での意思決定のツールとステップ
    kuwa-naiki
    kuwa-naiki 2011/09/21
    こういう思考整理が苦手なんだよなあ・・・
  • (タイトルは読んだ人が好きなように付けてください)

    追記3 記事タイトル消しました。タイトルが付けられないくらいぐちゃぐちゃの記事なのでこれから読む人は気をつけてください。 追記2 記事のタイトルがまたミスリーディングになっているようです。こういうタイトルにしたらいいんじゃない?って案があればはてブ等でご指摘ください。 「これは主婦だけの問題じゃない」という毒にも薬にもならないコメントより100倍ありがたいです。 追記1 タイトル変えました。自分で読んでも分かりにくい文章だと思うので、言いたかった部分を太字にしました。もうそこだけ読んでくれればいいです。 まだネットでは目立たないが、wakabafukadaクラスの人は井戸端会議をうろついていれば山のようにいる。 私は中学生くらいまでイヤイヤ母親に引き回され、置物のようにして主婦の会話を横で聞かされていた。 狭いクラスタで、知識といえばテレビから与えられた物くらいしかない主婦が集まってする会

    (タイトルは読んだ人が好きなように付けてください)
  • 「生きる目的は何ですか?」というインタビューを受けました

    「どうもーはじめまして」 「はじめまして」 「今日は、生きる目的というインタビューです!あなたの生きる目的はなんですか?」 「目的、ですよね」 「そうそう。何のために生きるとか、生きがいとか、これがあるから生きているとか、漠然としていてもいいです」 「そのテーマなんですけど、それを聞いたときからよく考えてみたんです」 「そんな難しく考えなくていいよ?簡単に、生きていてこれが楽しいとか そんなでもいいから」 「はい」 「では、あなたが生きる目的はなんですか?」 「恐怖です。」 「恐怖?」 「そう、恐怖です。」 「生きる目的が恐怖?」 「はい」 「どういうこと?」 「はい、私の人生を振り返ってみると、私の行動原理が全てにおいて、恐怖を根底においていました。ですから「生きる理由は?」と聞かれたら 「恐いから」としか答えようがありません。恐いから。 恐さからの退き。恐怖からの脱却。恐れからの逃げ。

    「生きる目的は何ですか?」というインタビューを受けました
    kuwa-naiki
    kuwa-naiki 2011/05/10
    死にたい、がなくならない。なくせない。
  • Togetter - 「作家・高橋源一郎(@ takagengen)さんの「震災で卒業式をできなかった学生への祝辞」」

    高橋源一郎 @takagengen 「午前0時の小説ラジオ・震災篇」・予告1・今夜は、「小説ラジオ」をやります。最近フォローされた方はご存じないかもしれませんが、一つのテーマでの連続ツイートです。長い時には、2時間近く続くので、フォローを解除されてもけっこうです。 高橋源一郎 @takagengen 「小説ラジオ」・予告2・土曜日は、ぼくが勤めている大学の卒業式がある日でした。しかし、「非常時」のため、卒業式はなくなりました。けれども、その日、学生の3分の2ほどは、少々、着飾って、卒業式のない学校に集まったのでした。行くあてもなく、学内を彷徨する学生たちは難民のようでした。 高橋源一郎 @takagengen 「小説ラジオ」・予告3・結局、学生たちは、いつしか学内のホールに集まり、予定されたプランのない「卒業式」のようなものを行ったのでした。ぼくは、その場所へ「祝辞」を書いて持って行きまし

    Togetter - 「作家・高橋源一郎(@ takagengen)さんの「震災で卒業式をできなかった学生への祝辞」」
  • 卒業式を中止した立教新座高校3年生諸君へ。 | 立教新座中学校・高等学校

    諸君らの研鑽の結果が、卒業の時を迎えた。その努力に、校教職員を代表して心より祝意を述べる。 また、今日までの諸君らを支えてくれた多くの人々に、生徒諸君とともに感謝を申し上げる。 とりわけ、強く、大きく、校の教育を支えてくれた保護者の皆さんに、祝意を申し上げるとともに、心からの御礼を申し上げたい。 未来に向かう晴れやかなこの時に、諸君に向かって小さなメッセージを残しておきたい。 このメッセージに、2週間前、「時に海を見よ」題し、配布予定の学校便りにも掲載した。その時私の脳裏に浮かんだ海は、真っ青な大海原であった。しかし、今、私の目に浮かぶのは、津波になって荒れ狂い、濁流と化し、数多の人命を奪い、憎んでも憎みきれない憎悪と嫌悪の海である。これから述べることは、あまりに甘く現実と離れた浪漫的まやかしに思えるかもしれない。私は躊躇した。しかし、私は今繰り広げられる悲惨な現実を前にして、どうして

    卒業式を中止した立教新座高校3年生諸君へ。 | 立教新座中学校・高等学校
  • YouTube - じいさん「また再建しましょう」

    ooohatsukoiooo 3 件の動画 チャンネル登録 登録リストに追加しました

    kuwa-naiki
    kuwa-naiki 2011/03/14
    真っ直ぐに届く一言。本当に強いってのはこういう人のことなんだろうな。
  • まとめ:大人になったら、大人になるのかな?~大人ハック80選 | ライフハッカー・ジャパン

    厳しい寒さが続き、今週は都内でもちらっと雪が降ったようです。全国的に「雪合戦で勝てる! 雪玉の作り方」が活用できる日も近いかもしれません。 月曜日は成人の日でした。当時、筆者は家の近い同級生の友達がいなかったこともあり、成人式には出席しませんでした。当然、思い出もありません...。 日では20歳以上を、法律行為が行える成年、大人と定めています。しかし、実際的な大人な行動というのはなかなか難しいもの。そこで今回は、大人なら知っておきたい、大人ハック80選をお送りします ■自分 ・自分をシャープに見せる10の簡単な方法 ・「当の自分」を見つけるエクササイズ ・ファッションで浪費しないための7つのコツ ・時間が足りない!と感じているアナタへ、時間を生み出す方法 ・健康に関する12の通説を検証 ・自分の思考の余剰を、いいことに使おう ・数百円でマクドナルドからステップアップする ・車の中におい

    まとめ:大人になったら、大人になるのかな?~大人ハック80選 | ライフハッカー・ジャパン
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