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2010年12月13日のブックマーク (5件)

  • 「東京都青少年健全育成条例改正案に反対する緊急ネットワーク」と昼間氏らへんの対立

    追記(12/17):よくまとまっているまとめ記事→http://d.hatena.ne.jp/hokke-ookami/20101215/1292476863 ---- 続報(12/15):双方で話し合いがなされるそうです→http://togetter.com/li/79356 ----- はてブも参照→http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/78617 続きを読む

    「東京都青少年健全育成条例改正案に反対する緊急ネットワーク」と昼間氏らへんの対立
    kuwa-naiki
    kuwa-naiki 2010/12/13
    なんかこの様を見てると、反対派のやっている政治活動の組織力がぜんぜん足りてないことを痛感するなあ。賛成派と比べて雲泥の差がある。
  • asahi.com(朝日新聞社):トヨタ下請けの調査、豊田市行わず 「答えにくいかも」 - 社会

    トヨタ自動車が昨年末、系列メーカーに部品価格を3割以上引き下げるよう要請したことを受け、愛知県豊田市が「市内の中小企業への影響を継続的に調べる」と表明したにもかかわらず、実際には調査を全く実施してこなかったことがわかった。市は「担当職員が『下請け企業には答えにくい調査では』と想像して、実施をためらってしまった」と説明している。  豊田市は2008年秋の世界同時不況で、市税収入の多くを頼るトヨタの業績が悪化したことなどを受け、市内の景気動向を把握するための「景況調査」を定期的に実施してきた。中小製造業者への調査では、担当の産業労政課が、約200社にアンケート用紙を配布し、「業績見通し」や「雇用者数の変化」などの項目について調べてきた。  一方、トヨタは昨年12月、3年間で部品価格を平均3割下げる目標を掲げ、系列メーカーに要請。同市はこの影響についても、いったんは景況調査を活用して調べると決め

  • マンガで分かる JavaScriptプログラミング講座

    はじめに 「マンガでわかるJavaScript」は、難しそうに思えるプログラムを、簡単そうに見えるマンガで解説するという初心者向けの入門講座です。 架空の高校生たちに教える形式で、プログラムの基礎から応用を、解説していきます。一通りのマンガを読めば、かなり実践的なところまで、プログラムを書けるようにしていきます。 (マンガは、左上から右下へと読みます) プログラムというと、けっこう大変そうに思えますが、この講座のテーマは「面倒くさいことを楽にする」です。面倒臭がりで、手抜き大好きの女子高生を主人公にして、楽しくプログラムを学んでいくことにします。 主な対象読者は「これからプログラムを学んでみたい人」「Webの世界に関わっていてJavaScriptを学んでみたい人」「昔JavaScriptを触っていたけど最新のトレンドが分からないので改めて学んでみたい人」などです。初心者だけでなく、Webデ

    マンガで分かる JavaScriptプログラミング講座
  • ネットでの反社畜の勢いがリアル社会に反映される日。 ニートの海外就職日記

    ニート&パチプロ(職歴なし男28歳)から海外留学、海外就職、海外ニート。現在はシンガポールにてクソ日系から外資系に転職 H.N. 海外ニート。元パチプロの職歴なし男。日のクソ労働環境が嫌で海外脱出。オーストラリア留学後、現地のデザイン会社に海外就職。シンガポールでのクソ日系勤務、海外ニート生活を経て、シンガポールにて外資系に転職、勤務中。夢はネオニートw。 さて、このブログもすでに4年目(!)に突入してるんだけど、書き始めた頃と比べて日のクソ労働環境や、人々の仕事様wに対する価値観は良い方向(非社畜、反社畜、脱社畜)に変わって来ているのだろうか? ってわけで、今回は「社畜の目を覚ますための啓蒙活動」の進み具合について考えてみたい。 周りの仕事様至上主義の中で「たかが仕事」って態度を徹底するのは難しい まずは最近頂いたコメントで特に印象に残ったモノを紹介したい。 日にいると、周りの仕

  • だから、もっと人殺しの顔をしろ - 関内関外日記

    このエントリーのイメージテーマソング 『マリリン・モンロー・ノー・リターン』野坂昭如 啓蒙の話ではありません 町内会長の男性(62)は「説明もないまま突然ケアホームを隣に建てられると、土地を買った若い住民の人生が台無しになる。彼らを守るため、どうしても阻止する」と主張する。 http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20101208/news20101208221.html これは人権意識の低さ、無知、因襲、啓蒙の不十分さの話ではないと思います。 これは今まさに起きはじめ、あらわになりつつある話、これからの話ではないでしょうか。 自殺の国に生きる若い君たちへ - 関内関外日記 もう、気づいたでしょうか。君らが放り込まれたこの状況というのは、沈みかけた船で救命艇を奪い合う、まさにそんなときなのです。あるいは、大飢饉におそわれたり、遭難したりして、料が底をつき

    だから、もっと人殺しの顔をしろ - 関内関外日記