日本の情報を紹介する海外サイトにて今回取り上げられていたのは、ウルトラ怪獣にインスパイアされた、パチモン怪獣のブロマイド。1970年代にちびっこたちがこぞって集めていたもので、1回5円でくじ引きするという5円引のブロマイドなんだそうだ。 パチモン怪獣の王道と言えば「ヨコプロ」と「ヤマプロ」だったそうで、ヨコプロの方がクオリティーが高く人気があったとのこと。今回紹介されていたのはヨコプロの、怪獣が世界の名所に観光旅行?とかいうほのぼのとした「怪獣世界一周編」だったよ。
世界中に生息しているヘビには様々な種類があり、中には噛まれたら生命をも脅かすものも存在しているんだ。うっかり手を出したら大変なことになる、世界10の危険なヘビたちを見てみることにしよう。 The Most Dangerous Snakes in the Worldより ほとんどがオーストラリアに生息しているので、オーストラリアに旅行の際は十分な注意が必要なんだ。 サンゴヘビ(Coral Snake) 北アメリカ大陸、南アメリカ大陸に生息。毒は神経毒。一般的に毒は獲物に注入して、獲物の神経を麻痺させた後に捕食するために用いる。 ブラジルサンゴヘビの神経毒は、ヘビのなかでは一番強いと言われている。 ハリーポッターみたいな配色 ナイリクタイパン(Fierce Snake) オーストラリア中東部に生息。ナイリクタイパンの毒はタイガースネークの9倍も強力だといわれる。また、1回に出す毒の量もかなりの
モーニング・グローリー(Morning Glory Cloud)とは、気象現象の一種で、朝方を中心に現れる、巨大なロール状の雲の帯のことを言うんだそうだ。長さが1000キロメートルほどにもなることがあり、最大で時速60キロメートルという速度で動くという。飛行機の飛行に問題を生じさせることもあるそうだ。 そんなモーニング・グローリーの写真が特集されていたので見てみることにしようそうしよう。 Beautiful Morning Glory Clouds モーニング・グローリーは地上から高度1〜2キロメートル地点に発生する。スコールと呼ばれる強い風が吹き、低い高度には激しいウインドシアができるため、この雲の通過時には地上でも短時間で大きく気圧が変動する。生成には海風前線などが影響していると考えられているのだそうだ。 モーニング・グローリーは地球上の各所で見られるが、オーストラリアのクイーンズラン
地上から見上げる雲ももくもくと胸を膨らませてくれるけれど、空の上から見下ろす雲も、なかなかにボンボヤージで、まるでふかふかの絨毯みたいに、魔法のランプでアラジンを呼びつけてみたくなるんだ。 15 Amazing Images of Cloud Shadows from Above 1.海にかかる毛布のような雲 2.綿菓子をちりばめたような雲 ニュージーランド、オークランド 3.地中海に浮かぶ影絵を作り出した雲 4.世界地図みたいな雲 大西洋 5.ニューヨークに現れた双子の雲 6.オーストラリアの海岸線みたいな雲 7.太平洋にかかる雲の架け橋 8.池と呼応しているかのような、ニューヨーク、キャットキルズの雲 9.モールス信号を送っているかのような雲 10.英語のドットとダッシュのような雲 11.文字?アリゾナの雲 12.オーストラリアの雲連体 13.光と影のコントラストがきれいな地中海の雲
ちなみに毎年5月4日は、国際スター・ウォーズ・デーだったわけで、いろんなスターウォーズをモチーフとしたイベントなどが展開されていたわけなんだけど、海外サイトで取り上げられていたいくつかのネタをピックアップしてみることにするよ。 1.もしもスターウォーズが侍だったら? スターウォーズのあのキャラたちを侍テイストにしたフィギアが誕生していたよ。 【If Star Wars was a Samurai Epic】 C3PO R2D2 チューバッカ オビワン ストームトルーパー ダースベーダー は違和感ないな ボバフェット ハンソロ ルーク・スカイウォーカー レイラ姫 2.スターウォーズが現実世界で展開されるとしたら? 今の地球にそのまま現れたスターウォーズの世界。紹介している画像以外にもたくさんすばらしい画像あるので、サイト内を見てみるといいと思うんだ。 【The dark lens star
カラパイア » 画像 » 動物・鳥類 » 野生動物の宝庫、サバンナの昼と夜の風景"The Colors of the Kalahari" カラハリ砂漠は、南部アフリカの50万平方キロメートルに渡って広がる大砂漠地帯。その周辺の半乾燥地帯地帯を含めると250万平方キロメートルにも及ぶサバンナが形成されているんだ。 自然野生カメラマンのハンネス・ロヒナー氏(39)は、2年半の月日を費やし、サバンナの動物たちを撮影していたのだそうで、夜は凍てつくような氷点下、昼は40度以上の灼熱地獄という過酷な地帯で、様々な躍動感溢れる動物たちの姿を撮影し続けたのだそうだ。
1967年から1971年までに発行された「少年マガジン」の巻頭グラフと特集記事をテーマごとにまとめた『REMIX 少年マガジン大図解』の第三巻に収録されていたのが、江戸川乱歩の怪奇の世界を図解した「妖異パノラマ館」。オカルトタッチで描かれた当時の絵が乱歩の世界観とマッチしていてすごく面白いんだ。 江戸川乱歩は、大正から昭和期にかけて主に推理小説を得意とした小説家・推理作家。必ず適役として出てくる怪人二十面相でおなじみだよね。 Edogawa Rampo’s World of Grotesque Beauty 魔術師(1930)(画像クリックですべての画像が拡大できるよ) ホラーテイストな絵になりやすい作品が選ばれていたようだね。 地獄風景(1931)より、巨鯨の殺人どうくつ 大暗室(1936)より、悪魔の地下大楽園 鬼(1931)より、死を呼ぶ呪い人形 幽霊塔(1937)より、時計屋敷のど
新潟市の海岸に今月20日、巨大なイカの死体が漂着したという。全長約3.4メートル、重さ約110キロ。新潟市水族館の職員が調べたところ、深海にすむ世界最大の「ダイオウイカ」と判明したそうだ。 発見されるのは非常に珍しく、生態は解明されていない「幻のイカ」とも呼ばれており、国立科学博物館の研究員が深海での生態撮影に初めて成功し、2005年に英国の科学誌に公表したことで話題になったあのイカだ。 全長3.4メートル 巨大イカ、深海から漂着 イカは、新潟市西区五十嵐の海岸で、死んだ状態で打ち上がっているのが見つかったそうだ。かなり強烈なアンモニア臭を発していたという。 巨大イカの死骸漂着 ダイオウイカか 新潟 一方日本海側では、年1.2匹が見つかるかどうかの長大な深海魚、リュウグウノツカイが相次いで漂着、各地の水族館や水産センターが確認しただけで少なくとも19匹にのぼるという。 ダイオウイカ同様、生
一度みたら忘れられない、思わず二度見してしまいたくなる、ちょっとユーモラスな雰囲気をもった動物たちの写真が公開されていたよ。 Weird Animal Species 生き物処理班の仕事人たちにより、だいぶお名前がわかってきたぞ 1.ソレノドン 2.タテガミオオカミ 3.アフリカジャコウネコ 4.トガリネズミ 5.カピバラ 6.ツチブタ 7.サンショウウオ 8.ヒゲイノシシ 9.スマトラサイの赤ちゃん 10.ショウガラゴ 11.ウォンバット 12.タスマニアデビル 13.キノボリカンガルー 14.オカピ 15.クズリ 16.フォッサ 17.ワオキツネザル 18.ナマケモノ 19.カモノハシ 20.オオアリクイ? 21.テングヘラコウモリ 22.モロクトカゲ 23.インドハナガエル 24.アイアイ 25.ヤツメウナギ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く