タグ

事例とAndroidに関するkuwalabのブックマーク (2)

  • JR東日本、案内端末に「GALAPAGOS」採用

    シャープは12月6日、同社のWiMAX内蔵タブレット端末「GALAPAGOS(EB-A71GJ-B)」を、JR東日が顧客むけ案内機器として導入したことを発表した。導入台数は114台。 同端末はOSにAndroidを採用し、高速通信規格であるWiMAXに対応している。JR東日の駅構内を巡回するサービスマネージャーが同端末を携帯し、顧客への情報提供に活用する。導入においては、手帳感覚で持ち歩けるといった携帯性や、7インチ画面の見やすさ、高速通信への対応などが評価された。 2012年1月下旬以降、首都圏の主要駅、地方の乗換拠点駅、訪日外国人の多い観光駅、計45駅に114台が順次配備される。各駅の案内資料をデータ化して端末に収録するほか、アプリを活用した翻訳、地図提示、筆談などの顧客サービスに対応する。 関連記事 シャープ、「WiMAX内蔵GALAPAGOS」発表──7型サイズのAndroid

    JR東日本、案内端末に「GALAPAGOS」採用
    kuwalab
    kuwalab 2011/12/08
    事例はこまめに集めていきたい。
  • 始まった業務アプリの開発

    スマートフォンの業務利用が格化してきた。メールやスケジュール機能を使うだけではない。業務アプリケーションを動かし、システムの一部として使う。磁気カードリーダーの装着や動画によるプレゼンなど、活用アイデアが満載だ。社内外どこでも瞬時に情報システムにアクセスでき、アプリケーションや周辺機器次第でさまざまな機能を追加できる、スマートフォンならではの利点を生かした取り組みである。 「この商品のSサイズはありますか」。衣料品販売を手掛けるユナイテッドアローズの新宿店で顧客からこう聞かれた店員は、iPhoneを取り出した。画面をタッチし、その商品のタグに記載されている商品コードを手早く入力する。 すると画面上に、その商品の現時点での在庫数が表示された。「申し訳ございません。在庫がないようです。色違いでしたらございますが、お持ちいたしましょうか」─。 ユナイテッドアローズは2010年9月、一部の店舗で

    始まった業務アプリの開発
    kuwalab
    kuwalab 2011/02/21
    iPhoneを使うという発想はなかった。iPadは業務につかえてもiPhoneは難しいと思ってた。事務所内ならiPod touchにすればランニングコスト0だな。考えてみる。
  • 1