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2012年8月8日のブックマーク (3件)

  • 職業PGにわかるFizzBuzz - 日々常々

    なんかFizzBuzzが書けないPGがどーとか定期的に話題になってるけど、私に言わせれば説明の仕方が悪い。 こうすれば誰でも書ける。 これだから最近の若いもんは……。 GoogleDocsのスプレッドシート、方眼紙作るのに向いてませんね……。

    職業PGにわかるFizzBuzz - 日々常々
    kuwalab
    kuwalab 2012/08/08
    方眼紙で書いてあるからよく理解できた。
  • Nagios × boundioを使った鬱陶しいアラートの作り方 β

    fujya.shです。はじめての人は、はじめまして!そうじゃない人はお久しぶりです。 最近暑いですね。サーバールームの温度も少し上がってきたので、あぁ当の夏がやってきたんだなと実感できる今日この頃です。 今回はboundioというKDDIウェブコミュニケーションズが提供している電話APIサービスを使って少しもにょもにょしてみたいと思います。 ■アラートメールがジャンジャン来るとむしろ気づかない。じゃあ電話じゃない? 運用しているサービスが増えてきたり、サーバーの台数が増えてくるとアラートメールがジャンジャンきたりしますよね?来ならばそういった場合にアラートの原因をすぐさま対策するか、しきい値の変更を実施すれば良いのですが時間的な制約で次週へ持ち越し・・・なんて事も稀にある話です。 そんな時にメールボックスがパンクしてしまい、ほんとうに大事なアラートに気付けない事もあるって話を聞いたり聞

    kuwalab
    kuwalab 2012/08/08
    サーバーが爆発しました。使えそうな感じ。
  • backbone.jsでsyncを呼んだ時にアクセスされるURLの変更 - podhmoの日記

    backbone.jsで作成したモデル(Backbone.Model.extendで作成したオブジェクト)はsave(),destroy(),fetch(),create()などのメソッドを持っている。これらは、呼ばれると裏側でsync()メソッドを呼び出している。このsync()がサーバ側に問い合わせて、永続化が行われると言う仕組み。デフォルトでは以下のような形でREST形式で問い合わせが行われる。 モデルのthis.urlが/api/fooの時の例 モデルが呼ぶメソッド url HTTPのメソッド create /api/foo POST save(既にデータが存在している場合) /api/foo PUT destroy /api/foo DELETE fetch /api/foo FETCH backbone.jsのモデルは、このように同じURLに対して、HTTPメソッドを分ける形で

    backbone.jsでsyncを呼んだ時にアクセスされるURLの変更 - podhmoの日記